恋するタタタン
ぬくぬくの恋の一つもしてみればもっとかわいい私になろうに。。。
苦しくて呼吸が出来ない神様に生きても良いと許されてるのに
お疲れ様です。
毎日何度となく言う挨拶で始めてみました。

本、読みました。
芥川賞作家・絲山秋子さんのデビュー作です。
イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)イッツ・オンリー・トーク
(2006/05)
絲山 秋子



表紙の金魚がとってもかわいい


芥川賞作家さんというのは知っていたけど
受賞作を含め他の作品を読んだことなかったし
完全なる表紙買いです。


表題作の『イッツ・オンリー・トーク 』と『第七障害』という
2編が収められています。
簡単なあらすじなどはアマゾンくんで確認してみてください。


で、感想。
デビュー作として出来は悪くないんだと思いますが
『イッツ・オンリー・トーク 』の方は
登場人物けっこういるのに誰にも感情移入できないし
ドラマ性のある話でもないから結構退屈。
正直、斜め読みに近く内容もいまいちピンと来なかった。

それに比べたら『第七障害』の方が
著者が(多分)一番言いたい事がハッキリしているから
わかりやすいし、溶け込みやすいなぁと思いました。



ただ、嫌いじゃないけど何度も読みたくなる本じゃない感じ。
それに同じ作家さんの別の作品も読んでみたい!とも別に思わない。
忘れた頃に、ふと読んでみようかなとは思うかもしれない。
もう誰も僕を見ないで 大都会TOKYOにいるジャックでいさせて
勝手にお知らせ&再告知です。


1.新しいカテゴリー「☆短歌☆」追加しました。
 いやぁ、正直自分でも「☆ショート・ショート☆」カテゴリーに
 短歌だけ詠んだ記事含めるのどうかと思ってたんだよね。

 ・「つらつら短歌」シリーズ、
 ・笹師範のブログへの投稿短歌の紹介
 ・過去記事の「未公開短歌」シリーズ
 などは、今後カテゴリーを移していく予定です。
 大昔の記事もまだ、全ては引越し終わっていないんですが・・・・・・

2.過去記事の訂正することにしました。
 今までは、後になって誤字など見つけても直さずにいたんですが
 さすがに考えを改めまして
 所詮趣味とはいえ言葉を扱っている者としてね・・・
 よって、間違いなどを訂正するようにしました。
 また、諸事情により記事内容公開に問題が出てきたものがあるので
 そういったものも随時記事を非公開にする・記事内容を一部変更する
 等の対処をすることにしました。

以下再告知

・このブログは後追いブログです。

・このブログは管理人の妄想が含まれています。
         65%妄想宣言
  ☆ショート・ショート☆カテゴリーの65%は妄想です。
  ブログ内で詠まれる短歌の多く(65%は軽く越えるかと思います)が代詠です。
明日がもう今日になりたる時間に優柔不断の空に乾杯
つらつら短歌

割り用の温泉水と氷にて歯磨きしている バスルームに独り

どっちでもいいよ私は世界でもアジアでさえもどうせ端っこ

本日は100%の確率で雨が降ります、さようならです
夢ならば子供に混ざってジーニーの背中で見ようよ、今週末こそ
馬が勝てないと嘆くその人と

馬に勝てないと嘆く私。


東京は、まだ、春。
真剣になればなるほどピエロっぽい動きになってくダサイ神様
今回観た映画は『約三十の嘘』です。
えぇ、例のフィーバーまだ続いてます。

約三十の嘘 特別版約三十の嘘 特別版
(2005/06/10)
椎名桔平 中谷美紀

監督は『NANA』や『ラフ ROUGH』の
大谷健太郎監督です。


正直、期待してなかったんです。
なぜなら、この監督の映画『NANA』も『ラフ ROUGH』も酷評ばっかだから。
でも、思ってた程悪くはなかった。

ロケがめちゃくちゃ少ないけど、舞台設定から考えれば許せるし
セットはうまく出来てたと思うし
映画全体をクレイジーケンバンドの曲が時に爽やかに、時に切なく聴かせているし、
キャスティングも概ね良かった。

詐欺師のスリル物またはミステリーものとして観たら我慢できないかもだけど。
『オーシャンズ11』のような豪華さや緻密な詐欺の技なんかは出てこないんで(笑)
そこが思い切ってて逆に私は良かったと思うんですけどね。

ワンシチュエーションコメディ(ミステリー風味)としては『キサラギ』の方がおもしろかったです。
しかし、ゴンゾウ(パッケージにあるパンダ)を数体作って宣伝するほどの映画ではないな。

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