恋するタタタン ☆MOVIE☆

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根拠のない愛を信じて泣いている孤独な人の夢はさらさら 

気になる映画が溜まってしまっているので覚書

秘密 THE TOP SECRET

主題歌Siaの日本版PVの土屋太鳳ちゃんはすごい。



君の名は。

もともと興味なかったけど、あまりに評判がいいので行かなくてはと思っている。


聲の形

これも公開前から良い評判が流れてて、普段ジブリくらいしかアニメ見ないけど
観るべきなのかなと思っている。


怒り

観なければと思えど、観るのが怖い。
『悪人』と同じく吉田修一原作×李相日監督作品。
李監督作品に対するクオリティの信頼があるからこそ、
観れば必ず心を震わされ、数日間は打ちのめされるのがわかっているので
日程組まないと観に行けそうもない。きっと苦しくて泣くだろうし。
一人で行くのも怖い。困った。
悪人レビュー→人に問えば愛ほど形のないものはなく悪ほど色のないものもない


オーバー・フェンス

同じ佐藤泰志原作作品の『海炭市叙景』を人に勧められ
さらに『そこのみにて光輝く』も観たいと思いつつまだ観てなかった。
函館三部作の最後の一作。話のつながりはないはずなので
この作品から観てもいいかなと思っている。
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飲み慣れぬ高級ワインの香りなら試してみたいキスのいいわけ 

今日も元気に映画鑑賞!
やっぱ劇団ひとりは天才だわ。

ゴッドタン キス我慢選手権
THE MOVIE2 サイキック・ラブ




省吾が目を覚ますと、そこは高校の保健室のベッドだった。保健教師からの甘い誘惑を楽しんだ省吾は不良に絡まれた少女が超能力を発揮するところを目撃する。世界は“仮面の男”と呼ばれる者の強大な力によって支配され、超能力を巡る争いが勃発していた。仲間たちが窮地に立たされるなか、省吾にはキスをすることで相手の心を操る能力があると判明。誰も予想できないラストが待ち受ける!
<(C)2014 「キス我慢選手権 THE MOVIE2」 製作委員会>




テレビ東京の深夜バラエティ番組「ゴッドタン」から生まれた
本来の趣旨は、男性出演者が制限時間中
セクシー女優からのキスの誘惑に耐えるだけという企画。
それが、ひとりさんの並外れたアドリブ能力によってシリーズ化
さらには、映画化。さらにさらに映画化第2弾まで。

なんと言っても見どころは、主演の劇団ひとりだけ
ノー台本、オールアドリブの1発勝負撮影ってところです。
私的一番のおすすめは序盤のひとりさんと、中尾明慶君が廊下を歩いていると
次々と声をかけられるというシーンです。
ひとりさん以外のキャストは綿密なリハーサルを経ての撮影ですが
脇役の人が出番間違ってしまってるんですよね、
中尾君がフォローしようとする間もなく
圧倒的なテンポの良いアドリブで乗り切ってしまうあたりすごい!
言ってみればベタの境地なんだけど、そこがビシっとはまるときもちいんだよなー

他にも夜のプールのシーンやバディ役の安田さんのシーンもいいよ。
公式HPでぜひプロダクションノートも読んでみて欲しい。
おもしろい裏話がいっぱいあるよ。

スタッフさんたちもめっちゃ力入ってる。
教室のシーンとかひとりさんもガチでびっくりしてるシーンあるけど、
見ててどうやって撮ってるかわからないとことかあってDVDだと何回か繰り返してみてしまう。

ストレスが鬱積している身体抱きゴジラのように咆哮する夜 

今日も元気に映画鑑賞!
めっちゃ久しぶりに映画館で映画を観る。

シン・ゴジラ

長谷川 博己 石原 さとみ 竹野内 豊
庵野 秀明(総監督)  樋口 真嗣(監督)




いやぁ、ゴジラシリーズ久々に観たけど面白かったよー
宣伝の煽りの通り、日本VSゴジラって感じ。
庵野監督らしいゴジラ映画。

ゴジラのフォルムについては歴代をあまり見てないから特に気にならなかった。
登場シーンでは、ゴジラってこんな顔だっけ?とは思ったけど
どんどん作中でも大きくなっていき
あの咆哮シーンでは、おお!ゴジラだ!ってちょっと感動した。
光ったりものすごいビームがでたりゴジラってこんな超攻撃型だったか忘れたけど
自衛隊や米軍との攻防戦はVFXの素晴らしさもあって見ごたえある。
しかし、ゴジラが街を破壊して歩くシーンでいちいち地名が入るのは必要?
都民・神奈川県民くらいしか、街同士の距離感つかめないと思う。
さらに官僚や政治家の名前や、自衛隊や省庁の階級・所属など含めてとにかく字幕が出る。
石原さとみちゃん初め英語で会話するシーンも多く
左右下と画面の至る所に字幕が出るので、途中で見逃した会話も多い。


主演の長谷川さんってなんとなくなよってしたイメージで
頼りがいとかあるタイプの役とか似合わないって思ってたけど、
最終作戦の前の訓示カッコ良かったわー
国家公務員ではないけど、長にあんな言葉をかけられたら
うぉぉぉぉぉぉぉぉ国守る為にやったるわいってなると思う。

がしかし、官僚なのか政治家なのかぶっちゃけ最後までよくわかってなかった。
どういう役職の人がどういう任務でどういう決断をしなければいけないのか
そんなシーンが多くを占めているんだけど
子供が見るには辛いと思う、かなり難しい。
もう中年に差し掛かる世代としては、国民が無能な政治家を選ぶとすごい怖いということ。
有事の際、果たして現実の政治家や官僚はこれほど
国民を思って、国を守り、やるべきことをやってくれるのだろうか。


そして、新ためて思ったけど核問題を内包するゴジラが
日本で生まれ、日本を襲い、日本が撃つというのは
世界に対しての強烈な皮肉だよなぁ

この街に正しい選択してる人いるなら私が一人なわけない 

まったり映画鑑賞
今日は一転、コメディーだ!

ジャッジ!
妻夫木聡 (出演), 北川景子 (出演), 永井聡 (監督)


広告代理店・現通で働く太田喜一郎(妻夫木聡)は、情熱は人一倍、でも腕はイマイチという落ちこぼれクリエイター。
お人好しな性格が災いし、いつも身勝手な上司・大滝一郎(豊川悦司)の尻ぬぐいをさせられてばかり。
ある日、太田は大滝から、サンタモニカ広告祭の審査員役を押し付けられる。
毎夜開かれるパーティーにパートナーの同伴が必要と知った太田に頼まれ、仕事はできるが、
ギャンブル好きの同僚・大田ひかり(北川景子)もイヤイヤながら“偽の奧さん"役として広告祭に同行することになった。
大滝の指示で、窓際社員の鏡さん(リリー・フランキー)のもと審査員としての怪しげな特訓を受ける太田。
しかし、教わったのは英語のフレーズをいくつかと、“ペン回し"のやり方、大量のオタクグッズだけだった・・・
華やかに審査会が開幕する中、太田は「ちくわのCMを入賞させられなければ会社をクビ! 」という驚愕の事実を言い渡される。
それは、クライアント都合で勝手に作られた「つまらなくて死ぬかと思った」と酷評された代物だった。
クセ者揃いの審査員たちが、自作の得点を少しでも上げようと躍起になって駆け引きを繰り広げる中、
日本から来たライバル代理店のエリート社員・木沢はるか(鈴木京香)も参戦。
太田はこの審査会を乗り切ることができるのか! ? 人生最大の審査(ジャッジ)が始まる!
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】より>



久しぶりに妻夫木君の映画を観た。
ここ数年全然出演作品を追えなくなってたけど、
家族ものとかヒューマン系の映画出演が多いみたいでちょっと一気に見るには重い。
が、無駄な説明のいらないコメディはやっぱりいいね、楽しいね。

ちょっと頼りなくて情けないけど、真面目でいいやつって役柄。
『ウォーターボーイズ』の頃も初々しくて良かったけど
30歳過ぎてもまだ」こういう役もできるってすごい。
相変わらず似合うって言うか、うまいって言うか。
北川景子ちゃんとの共演は初めてだと思いますが
クールビューティー☆とのカップリングがとても似合ってた。

他、制作にフジテレビが入ってるだけあって脇役まで豪華配役です。
竹中直人さんとか、でんでんさんとか。これみんな友情出演なのかな・・・

以下、映画を観ていて気になった点。
北川景子ちゃん演じる同僚ちゃんは、
なんで主人公太田がクビになりそうってわかったら協力的になったの?
仕事は出来ないけど人柄は認めてるみたいなエピソードとか
それまでになかったから???だった。
さらに、二人でディーナーに行き和やかに食事を終え戻ったホテルの部屋で
なんであんな急に癇癪起こして出て行っちゃったの?
あと、HP運営にさくっと入り込めるあの女性は一体・・・・

ま、細かいこと気にしても仕方ないか。コメディだもんね。

そして、久しぶりにサカナクション聴いたけど、やっぱいいね。
主題歌の曲はもう数年前の曲だけどカッコイイよ。

悦に続くあなたがくれる苦痛ごと愛だと思って受け入れている 

まったり映画鑑賞。
今回は欲求どろどろ映画。R18。

愛の渦
池松壮亮 (出演), 門脇麦 (出演), 三浦大輔 (監督)

珍しく映画の公式サイトが生きています→公式サイト


―秘密クラブ ガンダーラ―
時間:0時―5時まで
料金:単独男性2万円、単独女性1千円、カップル5千円
ルール:コンドームを必ず付けること。
行為の前には必ずシャワーを浴びること。
女性の意思を尊重してHすること。

閑静な住宅街にあるマンションの一室。バスタオル1枚で気まずそうに思い思いの場所に座っている男女8人。終始俯いている暗いニートの男、茶髪のフリーター、真面目そうなサラリーマン、工場勤務の太った男、メガネの女子大生、気の強そうな保育士、可愛らしい今どきのOL、大量のピアスを付け、痩せぎすの女。社会では友達関係にはなり得ない、バラバラな風貌だ。ここは「セックスがしたくてたまらない人たちが集まる」店。行為に及ぶまで、ぎこちないやり取りがあるが、一度してしまえば、欲望は気持ちいいほど剥き出しになっていく。しかし同時に、「やりたい相手」と「やりたくない相手」、それにともなう駆け引きや嫉妬など、それぞれの本音も露わになっていく。そんな中、ニートは女子大生に特別な感情を持ち始める。ぶつかり合う心と体、真夜中に途中参加してくるおかしなカップル、欲望渦巻く一晩は一体どこへ向かうのか―
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】 より>



もう一度言っておきますが、R18指定映画です。

何で紹介されてたか忘れたけど、
門脇麦ちゃんが大絶賛されていて、前からすごく気になっていた映画。

そして、何よりも池松壮亮君に期待していたんだ。
しかし、なんか思ってたのと違ったー
なんていうか、なんていうか、
もうちっと池松君じゃないとダメな憂いのある役かと思ってた。
123分の作品中、18分半しか服着てないって解説にあるんだけど
さらにその服着てない時間の半分はSEXしてて、もう半分は顔が見えてない。
演技力じゃなくて体力勝負とかそういうのが観たかったんじゃないんだよーーー

結局期待してたものではなかったけど、
SEXに誘うまでのもにょもにょした感じとか、
なぜか、説得力を感じた。
こっぱずかしくて、思わず早送りしたくなったけど
AVでインタビューを飛ばして観る男みたいだと思ってやめたw

あと、店員役の窪塚洋介さんのキャスティングもなるほどーーって思った。
新宿歌舞伎町のBARとかに、いるわ、こういうバーテン。
ちょっとカッコよくてちょっと馴れ馴れしい。


ところで、この映画のテーマについてですが
真面目な女子大生が、覚悟決めて一夜の遊びの会に参加し
それが裏の顔なのか、世間体に隠れていた本来の顔なのか
欲望の渦の中で見えたものが何かって言うことだと思うんですけど
なんか自分自身でも、自分の欲求が何か把握出来てなくて
大事にされたいような、汚されたいような
全部ごっちゃにしてうわーーーーーっってなっちゃう
そんな夜ってやっぱり誰にでもありますよね?

そんな渦中で、どろどろの自分を受け入れてくれる人がいたら
恋に落ちたって仕方ない。

だんだんと影が伸びてく夕刻の寂しさ残し恋は行ってしまった 

まったり映画鑑賞。
あー年齢を重ねたことを実感する。でも大人でもきゅんとする映画。

新しい靴を買わなくちゃ
中山美穂 (出演), 向井 理 (出演), 北川悦吏子 (監督)


カメラマンのセン(向井 理)は、妹のスズメ(桐谷美玲)に付き添いパリへと旅行にやって来るが、到着するやいなや一人で行動したい主張するスズメはどこかに出かけてしまう。
置き去りにされて困惑していたセンは、ふとしたきっかけでパリ在住の日本人女性アオイ(中山美穂)と出会う。
宿泊先もわからず妹と連絡もとれないセンは、アオイに電話をかけ、その夜二人は食事をともにするが…。
<Amazon 内容紹介 [STORY] より>




恋愛ドラマ脚本の女王、北川悦吏子監督作品。
いやーもう、さすがっす。さすがっす、北川悦吏子。

今回の映画、北川作品前作同様
岩井俊二監督が、プロデューサーとして制作に参加。
岩井俊二×中山美穂と言えば、
長い日本映画低迷期からの脱出の一つともなった『Love Letter』が印象的。
あの映画の中山美穂は本当にかわいかった。
そこから約20年。
年を重ねた中山美穂がいいおばさん年齢のはずなのにかわいいよーきゅんとするよー
そら旅先にこんな女性いたら誰だって恋しちゃうよ。
美人で、お人好しで、ちょっとドジで、しっかり仕事して自立してるのに、
弱いとこもあっていっしょに居てあげたくなる女性。。。。
くそぅ、どうすりゃそんないい女になれるの?てか実在するの?
そんな愚痴が出てしまうくらいかわいい。

今ではテロが相次ぎ、イメージが少しずつ変わってきているフランスですが
この映画では、日本人が想像する
美しく、おしゃれな街としてのパリそのものが舞台で
大人女子の心を鷲掴みにしているのではないでしょうか。

個人的に一番好きだったのは、
友人のホームパーティにお呼ばれしてたのに行くのやめちゃって落ち込んでるとこあたり。
気持ちがしぼんでしまう瞬間のカットが良かった。

あと、綾野剛くんも桐谷美玲ちゃんとのカップル役で出てらっしゃいますが
これはリアルにモテてる男だな~って思いました。
いちゃいちゃしてるシーンめっちゃうまいんだもんw

こちらも観てね☆
北川悦吏子初監督作品 ハルフウェイ
ポッキーの青春期間に光あり今ひとたびの恋に溺れん
岩井俊二×中山美穂 Love Letter
レビュー→こちら
北川悦吏子×中山美穂 Love story
青山の歩道橋にて君叫ぶ「素敵なキスをしませんかー?!」

ほっとけば砂を吐き出す貝たちの存在感なり会社の我は 

まったり映画鑑賞。
浮遊感のあるコメディ作品。

川の底からこんにちは
満島ひかり (出演), 遠藤雅 (出演), 石井裕也 (監督, 脚本)


上京5年。人生も腸もどん詰まり。夢も希望も見つからないけど、…もうがんばるしかない!
●がんばる元気をくれる傑作人間コメディ!
上京して5年、仕事は5つ目、彼氏は5人目。妥協と惰性で毎日を送る佐和子に、父親が病に倒れ余命わずかとの報せが入った。ひとり娘の佐和子は実家の“しじみ工場”を継ぐため、5年ぶりに故郷の水辺の町に帰るが、くせ者のオバちゃん揃いの工場は倒産寸前、火の車。追い込まれた佐和子は、オバちゃんたちのパワーを借りて、初めて人生に立ち向かう。
<Amazon 内容紹介より>



※予告は1分14秒~です。 なぜか最初は放送終了時のピー音が・・・・

もう離婚されちゃいましたけど、満島ひかりちゃんと石井裕也監督の出会いの作品ですね。

今回レンタルショップでコメディーコーナーにあったので借りてみたけど
いやぁ・・・・・
私、この笑いのセンスダメだわ、笑えなかった。
ギャグっていうより、ユーモアなんだろうけど、なんか始終苦笑いって感じになる。

まず、満島ひかりちゃんの彼氏(?)・・・いや婚約者(?)役の遠藤雅さん
初めて見た俳優さんだと思いますが
最初からフルーツポンチの村上さんに見えてしょうがなくて、なんか集中できなかった。

あと、おばちゃんズの中のリーダーっぽいおばちゃん。
めっちゃどっかで見たことある(普通の実社会でかも)んだけど
全然思い出せなくて、喉元に違和感。
あーあーあー誰だっけなぁ、ここまで出てんだけどなぁー
住宅街で1回は見かけたことある感じのおばちゃんです。
Wiki見てもあんまり作品名なかったんだけど、普段どんな仕事してる人なんだろう
とりあえず、映画では見かけた事なかった。


映画全体としては、この監督は、三木聡監督とか好きなんじゃないかなってこと。

こちらも観てね☆三木聡監督先品
図鑑に載ってない虫 レビュー→行き場のない腫れてく心を持つ海はそれでも誰かを生かしているのだ
イン・ザ・プール レビュー→気まぐれの引っかき傷が膿んでいる君が恐いと膿んでいる
転々 レビュー→アレルギー成分表さえ読み飽きて答え出ぬまま早朝ファミレス

喉奥が異物を逃さぬように締まり酸素がなくなる あなたが好きだ 

まったり映画鑑賞。
前から観たかったR指定作品。
エロはたっぷりだが本質はそこではない。

ふがいない僕は空を見た
永山絢斗 (出演), 田畑智子 (出演), タナダユキ (監督)

高校生の卓巳(永山絢斗)は友達のつきあいで行ったイベントで “あんず"と名乗る里美(田畑智子)と知り合い、アニメキャラクターのコスプレをして情事に耽るようになるが、その写真や動画が何者かにばら撒かれてしまう。実は里美は姑から不妊治療や体外受精を強要されている主婦で、彼女の情事を知った夫がばら撒いたらしい。助産師として様々な形の命の誕生を見守っている卓巳の母(原田美枝子)。痴呆症の祖母と団地で暮らし、コンビニでバイトしながら極貧の生活に耐える卓巳の親友・福田(窪田正孝)……。それぞれの登場人物が抱える思いと苦悩がリンクし合い、やがて一筋の光が見えるラストに収束していく・・・
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】より>



田畑智子さんの魂の演技も含めて俳優さん・女優さんの演技がいい。
脇役も含めてナイスなキャスティングで
団地で貧しい暮らしからの脱出を目指す窪田正孝君(今より短めの髪型がかっこいい)
孫を執拗にせがむ義母役の銀粉蝶さん(嫌味加減がいい)
優しい笑顔で芯のあるお母さん役の原田美枝子さん
みんないい。

そんな中で気になった方がちらほら。
お母さんが営む産院で、助手として働くさばさばしてるけど頼れる女性役の
梶原阿貴さん!
うーん、この役今までのタナダユキ監督作品だったら絶対江口のりこさんがやってる。
すごく役に合ってる女優さんで、
髪型がファンキーな感じなとことかすごく良かったけど
なんで江口さんじゃないんだろとは思った。

あと、役名さえないので演者がだれかエンドロール見てもわかんなかったけど
主人公の少年と、主婦の二人の
出会いのきっかけとなった同人誌即売会に主人公を連れて行った友人役。
1シーンしか出番ないんだけど、
この自身ないのに自意識過剰みたいなしゃべり方が
みんなが想像するちょっとオタクでちょっとウザいイメージにばっちりはまりすぎてて
この演技演出だよね・・・・?と疑いたくなる程。
ディテールが細かいが、そこがいいなと思った。

他にも、
コスプレSEXのためのシナリオを主婦がノートの切れ端に書いてるんだけど
削ってない鉛筆で書いてて
しかも大して字が上手くないとこが、リアルっていうか。
そういうのがそこかしこで作品に体温持たせてる。
映画なんて虚構の世界だけど、
自主映画とかの自己中に作った映像と、日常を切り取ったように世界が作り上げられた映画では
全く意味が違うと改めて感動した。


ちなみに、過去のタナダユキ監督作品。これも観てね☆
月とチェリー レビュー→クリスマスケーキの上で嘲笑うサンタクロースの恋人になる
百万円と苦虫女 レビュー→溜息の数を100まで数えたら逃げてく昨日を捕まえに行こう
赤い文化住宅の初子 レビュー→☆映画鑑賞 赤い文化住宅の初子☆

指先で確かめながら恋をする あなたの熱で浮かれっぱなし 

まったり映画鑑賞。
いやーもうきゅんきゅんですわよ!

箱入り息子の恋
星野源 (出演), 夏帆 (出演), 市井昌秀 (監督)

この映画は珍しく公式HPが生きているよ!→公式サイト

真剣だからこそぶざまで、滑稽だからこそ心に刺さる。
“35歳の童貞男"が突っ走る、たった一度の恋の行方は果たして―。

自宅と職場の市役所をただ行き来する日々を送っている天雫健太郎(星野源)は、内気で愛想がなく、
唯一の趣味はペットのカエルだけ。見かねた両親は親同士が婚活する“代理見合い"に参加し、
今井家の美しい一人娘・奈穂子(夏帆)とお見合いするチャンスを掴んでくる。実は彼女の目がまったく
見えないとは知らずに・・。それでも奈穂子と初めての恋に落ちた健太郎。「好き」という感情を
一気に爆発させる彼だったが、行く手には思わぬ障害が待ち構えていた――。
<Amazon 箱入り息子の恋 DVDファーストラブ・エディション 内容紹介 [内容解説]より>



夏帆ちゃんかわええぇぇぇ。
透明感があって、素直ないい子で大事に育てられてきたお嬢さんって感じで
髪がさらさらでいいシャンプー使ってそうなところがいい。

そして、何より、主演の星野源君がいい味でてるよー
今や、紅白歌手となった源君。
私的には、本職の歌はあんまり聴いたことがないが
(バナナマンのラジオで日村さんにバースデーソング歌ってるの聴くくらい)
一見冴えない感じなのに実は多彩でモテモテ。
嫌味がない、いわゆる塩顔系男子だからでしょうか・・?
『ノン子36歳(家事手伝い) 』(レビュー→こちら)の頃は、誰これって感じだったのにね。

あと、森山良子さんの演技もいいです。
ぶっちゃけエンドロールまで気付かなかったけど。
大杉連さん、黒木瞳さん、平泉成さんの中で、ふつうぽい感じが出てました。


とにかく、不器用でかわいらしい恋を思い出したい方必見。
初めてのとにかくずっといっしょに居たい恋の熱っぽさ。
あぁーあったなと思い出す反面。
反省もしました。

月は言う 自分に意味をつけるのはいつも見ているそちら側だと 

まったり映画鑑賞
今回は恋愛映画。多少ネタバレありデレビュー書いちゃうよ。

半分の月がのぼる空
池松壮亮 (出演), 忽那汐里 (出演), 深川栄洋 (監督)


普通の高校生・裕一(池松壮亮)は、入院した病院で心臓病を患った美しい少女・里香(忽那汐里)と出会う。
長期入院のため人との距離感が掴めない里香のワガママに振り回されながらも裕一は次第に心魅かれていく・・・。
そんな中、2人が入院する病院の医師・夏目(大泉洋)は医者でありながら、里香と同じ病気であった最愛の妻を救えず失意の中から脱け出せずにいた。

夏目は妻の手術後、二度とメスが持てなくなっていた。若い2人と夏目の対照的な想いが向き合った時、物語は思いもよらない展開へと進む・・・!
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】より>




なんだかんだ言いつつ、感傷に浸るのが好きな人は多く
悲恋とはいつまでも需要のあるジャンルである。
今回の映画も思い病気を抱えた美しい少女と、やんちゃざかりの少年の物語。
のっけから映像の古臭さにちょっとびっくりした。
狙ってやってるのはわかるけど、なんとなく大林宣彦監督の80年代作品みたい。
設定は現代のはずなのですが、携帯ってそういやでてきたっけ。

そして、主演はいまやすっかり映画俳優の池松君。
いやぁ、いいよ。この映画でもすごくいいよ。
後半のベッドの上で、涙目になりながら彼女を見つめるシーンの瞳の動きったら
キョドキョドしてるのが少年の心持についてなんとも言えない説得力がある。

忽那汐里ちゃんは、一度舞台挨拶で生で見たが顔小さかったよ、足長かったよ
でも演技はあんまり上手くないねー
あとちょっと肌荒れが気になった。ま、青春の証か。

そして、ネタバレありで書くけど
夏目先生の奥さん役は別の人にやって欲しかった。
大泉洋さんとのミスマッチが失笑レベル。いいシーン台無し。
おいおいおいおいおいってみんな思うよ。
あと、雨のマンションからカーテンふわりと出るシーンは良かった。
あの演出はこの映画オリジナルだろうか。もともとあったシーンなのだろうか。
原作はライトノベルで、結末は映画と違うらしいけどどんな感じなのだろう。

他気になった点
エンドロール見たら芦田愛菜ちゃんの名前が!気付かなかったw
見返してないけど、たぶんあの子。
濱田マリさんは相変わらず素敵。
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