今回観た映画は『約三十の嘘』です。
えぇ、例のフィーバーまだ続いてます。
正直、期待してなかったんです。
なぜなら、この監督の映画『NANA』も『ラフ ROUGH』も酷評ばっかだから。
でも、思ってた程悪くはなかった。
ロケがめちゃくちゃ少ないけど、舞台設定から考えれば許せるし
セットはうまく出来てたと思うし
映画全体をクレイジーケンバンドの曲が時に爽やかに、時に切なく聴かせているし、
キャスティングも概ね良かった。
詐欺師のスリル物またはミステリーものとして観たら我慢できないかもだけど。
『オーシャンズ11』のような豪華さや緻密な詐欺の技なんかは出てこないんで(笑)
そこが思い切ってて逆に私は良かったと思うんですけどね。
ワンシチュエーションコメディ(ミステリー風味)としては『キサラギ』の方がおもしろかったです。
しかし、ゴンゾウ(パッケージにあるパンダ)を数体作って宣伝するほどの映画ではないな。
えぇ、例のフィーバーまだ続いてます。
![]() | 約三十の嘘 特別版 (2005/06/10) 椎名桔平 中谷美紀 監督は『NANA』や『ラフ ROUGH』の 大谷健太郎監督です。 |
正直、期待してなかったんです。
なぜなら、この監督の映画『NANA』も『ラフ ROUGH』も酷評ばっかだから。
でも、思ってた程悪くはなかった。
ロケがめちゃくちゃ少ないけど、舞台設定から考えれば許せるし
セットはうまく出来てたと思うし
映画全体をクレイジーケンバンドの曲が時に爽やかに、時に切なく聴かせているし、
キャスティングも概ね良かった。
詐欺師のスリル物またはミステリーものとして観たら我慢できないかもだけど。
『オーシャンズ11』のような豪華さや緻密な詐欺の技なんかは出てこないんで(笑)
そこが思い切ってて逆に私は良かったと思うんですけどね。
ワンシチュエーションコメディ(ミステリー風味)としては『キサラギ』の方がおもしろかったです。
しかし、ゴンゾウ(パッケージにあるパンダ)を数体作って宣伝するほどの映画ではないな。
今週の映画
『東京マリーゴールド』
私、なぜかコメディだと思っていたので
最初は、あれ、なんかテンション間違えちゃったって感じでした。
コメディは『ドラッグストアガール』の方でした。
これは、ほんだしの発売30年記念で作られた映画で、
CMの田中麗奈ちゃんと樹木希林さんがそのままに映画へ誘ってくれます。
あのほんわかあったかい家庭のCMの裏にこんな悲しい恋があったのかぁなんて
いや、案外みんな切ない恋してんのかもな。
DVDの特典映像に、ほんだしの過去のCMも収録されていますが
いやぁ、田中麗奈ちゃんがホントにホントに綺麗にならはって・・・・(泣)
私、年齢は田中麗奈ちゃんの方が近いんですが
もう気持ちはお母さんです。
懐かしい映像を見ていると、美しく年頃の女性になっていく様子がもうほろっときてしまう。
肝心の本編ですが、私は好きです。
前に観た同じ監督の『トニー滝谷』も美しかったのですが
この映画はもう少ししっとりしている。
『トニー滝谷』は、つららの溶けかけた朝に光を浴びて七色に光っている様ににているけど
この映画は夜、そぉっと息を吐き出すと白く空に消えてくあの美しさ
特典映像では、ロケ地マップがついていて、
それは都内のあちこちで撮られている。
街中にあふれるカップルの一組一組にドラマはあるんだって事かな。
誰しも恋をすれば、物語の主人公。
『東京マリーゴールド』
![]() | 東京マリーゴールド (2001/11/25) 田中麗奈 監督は 市川隼監督です。 |
私、なぜかコメディだと思っていたので
最初は、あれ、なんかテンション間違えちゃったって感じでした。
コメディは『ドラッグストアガール』の方でした。
これは、ほんだしの発売30年記念で作られた映画で、
CMの田中麗奈ちゃんと樹木希林さんがそのままに映画へ誘ってくれます。
あのほんわかあったかい家庭のCMの裏にこんな悲しい恋があったのかぁなんて
いや、案外みんな切ない恋してんのかもな。
DVDの特典映像に、ほんだしの過去のCMも収録されていますが
いやぁ、田中麗奈ちゃんがホントにホントに綺麗にならはって・・・・(泣)
私、年齢は田中麗奈ちゃんの方が近いんですが
もう気持ちはお母さんです。
懐かしい映像を見ていると、美しく年頃の女性になっていく様子がもうほろっときてしまう。
肝心の本編ですが、私は好きです。
前に観た同じ監督の『トニー滝谷』も美しかったのですが
この映画はもう少ししっとりしている。
『トニー滝谷』は、つららの溶けかけた朝に光を浴びて七色に光っている様ににているけど
この映画は夜、そぉっと息を吐き出すと白く空に消えてくあの美しさ
特典映像では、ロケ地マップがついていて、
それは都内のあちこちで撮られている。
街中にあふれるカップルの一組一組にドラマはあるんだって事かな。
誰しも恋をすれば、物語の主人公。
今週のMOVIEタイム。
『Believer』
吉沢悠さんってカッコいいと思うけど、
あんまり主役のドラマなり映画が当たらないイメージ。
そしたら、今回の映画も微妙だった。
幼い頃スプーン曲げ少年として世間に注目されるも
たった1度の失敗で大嘘つき扱いされた超能力少年は
立派な「詐欺師」になって渋谷で生きている。。。。。。。
説得力なーーーーーーーーい。
いくら変装したって吉沢さんは吉沢さんなわけ。
そんでもっていろんな職業と名刺を使い分けて渋谷で数々の詐欺を働く
っていう設定なんだけど
ふつうに変装してないカッコで前のターゲットとかに会ってるし
渋谷って別にそんな広くないし
無理ありすぎ。
女子高生にまでよく見かけるなんて言われてる詐欺師いないだろ、普通。
現代の青春ムービーとして撮るなら
全編渋谷で撮るなんて自己満足な制約はなしにして
もっと脚本練った方がいい映画になったんじゃないかな・・・?
俳優さんたちもちょっと違和感が残る。
ドラマ育ちの吉沢さんと
映画育ちの伊藤さんでやっぱ温度差?見たいなものがある。
そうそう、あと、途中で出てくるニワトリ。
あのちゃちい造りに辟易。がんばれ、小道具。
総合、微妙な作品でした。
タイトルはちょっと面白かった。
「Believer」に「Lie」が含まれているっていう皮肉だね。
『Believer』
![]() | Believer (2004/12/22) 吉沢悠 伊藤歩 |
吉沢悠さんってカッコいいと思うけど、
あんまり主役のドラマなり映画が当たらないイメージ。
そしたら、今回の映画も微妙だった。
幼い頃スプーン曲げ少年として世間に注目されるも
たった1度の失敗で大嘘つき扱いされた超能力少年は
立派な「詐欺師」になって渋谷で生きている。。。。。。。
説得力なーーーーーーーーい。
いくら変装したって吉沢さんは吉沢さんなわけ。
そんでもっていろんな職業と名刺を使い分けて渋谷で数々の詐欺を働く
っていう設定なんだけど
ふつうに変装してないカッコで前のターゲットとかに会ってるし
渋谷って別にそんな広くないし
無理ありすぎ。
女子高生にまでよく見かけるなんて言われてる詐欺師いないだろ、普通。
現代の青春ムービーとして撮るなら
全編渋谷で撮るなんて自己満足な制約はなしにして
もっと脚本練った方がいい映画になったんじゃないかな・・・?
俳優さんたちもちょっと違和感が残る。
ドラマ育ちの吉沢さんと
映画育ちの伊藤さんでやっぱ温度差?見たいなものがある。
そうそう、あと、途中で出てくるニワトリ。
あのちゃちい造りに辟易。がんばれ、小道具。
総合、微妙な作品でした。
タイトルはちょっと面白かった。
「Believer」に「Lie」が含まれているっていう皮肉だね。
松尾スズキフィーバーの一環で観てみました。
『female by Jam Films』
Jam Filmsシリーズのひとつで
主題の通り、人気女性作家の小説5本を短編映画集
姫野カヲルコも唯川恵も高校生の頃けっこう読んだなぁ。
ちょっと懐かしい。
作品全体としては『Jam Films2』よりは断然良かった。
ただ「女がテーマ=ちょっとエロチック」という図式があるのか
それとも最初からそういう設定でと言われているのか
とにかくどの作品にも同じ傾向が見られたので
もっと全く違う女性像があっても良かったのではないかと思う。
思春期の女の子から女へ変わる世代とか
性同一性障害の女の人とか
ちなみに一番良かったのは塚本監督の「玉虫」の加瀬亮さん。
飄々としているのに
なぜか雰囲気があるんだよなぁ。
『female by Jam Films』
![]() | female (2005/12/22) 長谷川京子 他 |
Jam Filmsシリーズのひとつで
主題の通り、人気女性作家の小説5本を短編映画集
姫野カヲルコも唯川恵も高校生の頃けっこう読んだなぁ。
ちょっと懐かしい。
作品全体としては『Jam Films2』よりは断然良かった。
ただ「女がテーマ=ちょっとエロチック」という図式があるのか
それとも最初からそういう設定でと言われているのか
とにかくどの作品にも同じ傾向が見られたので
もっと全く違う女性像があっても良かったのではないかと思う。
思春期の女の子から女へ変わる世代とか
性同一性障害の女の人とか
ちなみに一番良かったのは塚本監督の「玉虫」の加瀬亮さん。
飄々としているのに
なぜか雰囲気があるんだよなぁ。
今回はコメディでふ。
『おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill-』
ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督は知らない人の方が多いかな?
強烈な髪型と顔の大きさは一度観たら忘れられないよ。
『時効警察』シリーズを、三木聡監督や園子温監督らと一緒に
監督兼脚本兼演出をされてる方です。
三木監督ほど、ゆる〜い感じじゃないです。
もうちょっと大げさで大真面目に笑いを取ってゆく感じです。
私的ヒットは長谷川朝晴さんかなぁ。
今までこの人の顔、なんどか観てるはずだけど
あんまり印象に残ってなかった。
ユースケ・サンタマリアさんみたいなキャラが今回すごくハマっていて
真木ようこさんとのエレベーターのシーンが一番笑えた。
真木さんも美人なのにすごい激しい演技してたねぇ。
真剣なのに笑えるし。
あ、それは奥菜さんも一緒か。
ちょっと元気がないときに観ると、
スカっ・・・・・とはしないかもしれないけど
でもまぁ、クスっとはできるから調度いいかも。
『おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill-』
![]() | おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill 通常版 (2006/08/26) 奥菜恵 犬山イヌコ 池谷のぶえ 監督はケラリーノ・サンドロヴィッチ 監督です。 |
ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督は知らない人の方が多いかな?
強烈な髪型と顔の大きさは一度観たら忘れられないよ。
『時効警察』シリーズを、三木聡監督や園子温監督らと一緒に
監督兼脚本兼演出をされてる方です。
三木監督ほど、ゆる〜い感じじゃないです。
もうちょっと大げさで大真面目に笑いを取ってゆく感じです。
私的ヒットは長谷川朝晴さんかなぁ。
今までこの人の顔、なんどか観てるはずだけど
あんまり印象に残ってなかった。
ユースケ・サンタマリアさんみたいなキャラが今回すごくハマっていて
真木ようこさんとのエレベーターのシーンが一番笑えた。
真木さんも美人なのにすごい激しい演技してたねぇ。
真剣なのに笑えるし。
あ、それは奥菜さんも一緒か。
ちょっと元気がないときに観ると、
スカっ・・・・・とはしないかもしれないけど
でもまぁ、クスっとはできるから調度いいかも。




