2006年01月20日
世界をば孤独で歪ませ見せるのは光か我かそれとも君か
今日も、また本屋で衝動買い。
『ギミー・ヘブン』を読みました。
映画『ギミー・ヘブン』の小説本なんですが・・・
びっくりするぐらい面白くなかったです、はい。
映画は観なかったんですが、
キャストが江口洋介・安藤政信・宮崎あおい・松田龍平・石田ひかりという豪華ぶり。
期待できるのかぁと思ってたんですよ。
で・す・が!
もう舞台設定からキャラ設定までなんとなく詰めが甘い。
あ。物語としてはサイコサスペンススリラーだそうです。
しかし、事件の鍵となるマークみたいなものの説明が足りなくて
読者にわかり辛い。
映画ならいいかもしれないけど、文字じゃ伝わらないよ。
全体的に心理描写とか背景の描写が希薄で、
非常にうすっぺらい物語に思えました。
映画の後に作られている本だからかな。
俳優さんがいい演技をしてると、それを文字で説明しづらいのかもしれません。
とにかく、残念な一冊。
なんか、高校生くらいの子がどこに投稿するとか載せるとかでもなく
勉強の合間に書いた自己満足で書いてみたみたいな小説でした。