恋するタタタン 2006年03月

月別アーカイブ

 2006年03月 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

制服のタイをきゅっと引き締めて心を込めた最後の「ありがとう」 

2006・03 未公開短歌

言い訳を考えるよりもまず謝る。当たり前な大人になりたい。

夢と希望そんな輝く言葉さえ運んで連れてく 今日最終便

すかすかの首筋なでる春風が小鳥のキスを残して立ち去る

さよならの寂しさ払う蝶々の袖振る君を学び舎に見る

春雨の弥生の空にこだまする日 ピンク振りまき花の子になる

「4年間頑張りました」と証書をもらいて今宵卒店します。

無意識の言葉が私を貫いて広がる傷口は見ない振りして

『雪国』の世界に迷いこみたるや 白の入り口やわらかに待つ

飛石のようになりゆく想い出をわたって未来へつながる講堂

落ち込んだ顔はしないで 忘れ薬トレーに載せて運ぶよ、君まで
スポンサーサイト

桜散る春の嵐に君という天使がふわり舞い降りる、今 

暇なので、ビデオなど借りてみた。
お友達大絶賛の、『茶の味』。


意味わかんないトコも沢山あるけど、
なんかいい。

私的には寺島進さんがグッジョブ(*ゝД・)Ь
もう、しょっぱなから笑わせていただきました。

ちょい役がなかなかおもしろいんですよ。
我修院達也さんがおじいちゃん役でその妻が樹木希林 さんだったりして。

大学の友達(映画好き)の一番のおすすめ映画だったので、
ずっと見ようと思ってたんですよね。
うん、確かにおもしろかったです。
でも好き嫌いあるかも。

なんかアメリみたい。

残り香が消えてく空を眺めても沈む心は救い出せない 

ちょこちょこ読書。
前に映画の『東京タワー』について書いたことがありましたが、
7月27日と7月28日二日間も書いてる!


原作は江國香織さんの『東京タワー』。


これが、やっと文庫化しましたー

ようやく原作読むことが出来ました。


映画の終わり方より、原作の終わり方のほうが納得できました。
正直映画はね、えーーそんなラストありかよぉと思ってたので、
やっぱ原作の方が、少年のもどかしい恋心がうまく現れてました。

ただ、すごく印象の強かった夏の庭のシーンや、青い東京タワー、
東京タワーを観に夜道を少女のように走る詩史さんのシーンなど、
原作にはないんですね。

映画は映画で綺麗にまとめられていて、
キャラクターにも変化をもたせてありました。
映画は映画でけっこう良かったかも(ラストは除く)
あ、ちなみに今知りましたが金曜ロードショーで4月7日テレビ初放送だそうです。


小説の方は個人的に言えばもう少し
東京タワーの存在感が欲しかったです。

傷つける事が愛だと言うならば 我は誰かをいつも愛してた 

条件で誰かを好きになるわけじゃないけど、
いつも私は、
自分に有利なものをただ選んでいるだけの
小ずるい人間のような気がしてくる。

自分の都合の良いように解釈して
自分の都合の良いように返答する。


こんな女誰も愛しちゃくれないね。
こんな女誰もうんざりだよね。

くだらない妄想ばかりに頼ってた そんな恋だった 君と僕とは 

久しぶりに夜行バスに乗って帰ったら、
寝たり起きたりの繰り返しで、
色んな夢を見た。


夢見すぎて疲れた。

無機質にカタンとロック音鳴るドアも挨拶している「さよなら」と 

引越しの日でした。
荷物が全て運び出された後は、がらんと淋しくて。

今までずっと暮らしてきた部屋なのに、
いつもより響き渡るのが恥ずかしかった。

ハナウタもエコーがかかる。



引越し短歌 3首


想い出が運び出された後残る淋しさ拭こう からっぽマンション

君がため用意していた灰皿も「不燃」と大きく書いて捨てたよ

色あせたポストカードがふわり舞う タイムマシーンになれないままで


君に似たしゃぼんの泡はいつまでも見果てぬ夢を追いかけ流れる 

引越しの荷物に本をしまってしまうと、
途端に手持ち無沙汰になる私。

ということで、新たに買ってしまった。
ヨコハマ物語』。
いや、さすがに私はリンク先のようなセットで買ってはいませんが。


これ一番最初に読んだのは小学生の頃で、
地元の図書館が出来たばかりの頃、借りて読んだんですよ。

私は『あさきゆめみし』より、実を言うとこっちの方が好きだった。
『あさきゆめみし』はね、今でこそ大好きなんですが、
昔は勝ち気で、いじぱっりだった私には、
男によってのみ生きる女性像に???だったわけで、
それよりずっと強くかっこいい『ヨコハマ物語』の女性達の方が
魅力的に映ったのです。


明治という新しい時代に生きたたくましく美しい女性を
大和和紀さんが素敵に描いていらっしゃいます。

凍えてる指先触れて「あたためますか」言ってはくれぬか バイトの彼は 

今日は、一日引越し準備をして、
夜はお母さんと飲みに行きました。

が、飲んでばかりの日記じゃあれなんで、
また拾い物バトンでもしたいと思います。
その名も「コンビニバトン 」。
世の中にはこんなにいっぱいバトンがあるんですね。


では、レッツラゴー☆

●よく行くコンビニは?

ダントツでセブン。

●それはどうして?

何故ならバイト先とマンションから一番近いコンビニがそれぞれセブンだから。
でもホントはローソンが一番好き。デザートが豊富だから。


●コンビニには何をしに?

買い物と、マンガの立ち読み。


●コンビニでよく買うお菓子は?

お菓子・・・・よく買うお菓子ってなんだろ。
デザートはしょっちゅういろんなの(プリンがやや優勢)買ってるけど。


●よく買うジュースは?

バイト先での休憩中だったら、
紅茶か、カフェオレか、ココアのパック。

おうち用に買うときはウーロン茶がほとんどです。


●コンビニで本は買う?

ほとんと買いませんw
あ、ただしテレビ番組ガイドは本屋ではなく、コンビニで買う(ポリシー)


●あなたにとってコンビニとはどんな存在?

ある意味、書斎。
ある意味、台所。
ある意味、居間。


●回す5人は
コンビによく行くという、そこの貴方!

「おかえり」と待つ人がいる 今日だけは「ただいま」も空虚の音がしないね 

今夜も飲んでました、あはは。


ホントは昨日カラオケに行った友達と3人で飲む予定だったんだけど、
今日の約束を忘れていたので、
今日は結局2人で。
約束を忘れてた子に、散々文句言ったんだけど・・・・・



今日実家からお母さん来ること忘れてたぁーーーー
今日を逃すと友達と会えないまま引越しということになりそうだったので、
お母さんにはひとりでご飯食べてもらっちゃった。


マジで、ごめん、お母さん。


ちなみにご飯は、バイトの先輩におすすめされた小さな居酒屋さんに行きました。
狭い店内にはカウンター席しかなくて、
店の大将がまだ8時だと言うのに結構酔っ払っていて、
なかなかおもしろいお店でした。

女の子の友達と二人で行ったんですが、
となりの30代のサラリーマン風の2人組に絡まれました。
「黒霧島」の水割りをごちそうになりました。
が、が、
下戸の私には苦くてだめでした。

最後に携帯の番号を聞かれたのですが、
無防備に私の真横で開いたそのサラリーマンの人の携帯の待ちうけ、
子供の寝顔だったよ・・・



だめだよ、父ちゃん。



もう君と「乾杯」さえも簡単にできなくなるから 朝まで飲もうよ 

ここのところ日記の記事が多いのは、
そんだけ毎日遊び呆けているからです。

いやぁ、バイトないとついつい遊んじゃってね。
今夜はバイトの友達とカラオケに行って、ついでに飲んで帰りました。


最近の子はさぁ、
ELTやドリカムが前は3人組だったこと知らなくなってきてるのね。
私たちの世代には大衝撃だったミスチルの活動休止期も知らなかったり。


カラオケって年齢差でるよね~



と言いつつ山口百恵を歌う私。
と言いつつチェッカーズを歌う先輩。

軒先に下駄の音がからころと響け今すぐ 会いにいきたい 

ちょこちょこ読書。
雑誌の書評とかでおもしろいと書かれてたので、買ってみました。
陰日向に咲く』。

お笑い芸人・劇団ひとりさんの連作短編集です。

書評の評価が良かったんで、買ったんですけど
なめてました。

上手かったです。
欲を言えば、連作なので、
もう少しお互いの話の登場人物の関係性が明確で、緻密に絡まっていると良かったのですが、
ま、それは求めすぎですかね。

そもそも劇団ひとりさんの芸風は、
「川島省吾」を「座長」とし、川島演じる数々のキャラクター達を「団員」としているので、
自然といろんな人の立場になってものを見たり考えたりできるのかも。

それくらい上手かったです。
これからの作品にも期待ですね。
ちなみに帯文は恩田陸さん書いてます。



これ読んだだけで、なんとなくひとりさんのこと好きになってきました。

ふるさとの雪に隠された梅の香を忘るるなかれ 春はすぐそこ 

家の近くの梅の花。
見づらいけど、白梅です。

梅の木












追記
最近の、母の目覚ましは鶯の鳴き声だそうです。
そしたら今日は雪が降ってたので、鶯が鳴かなくて
寝坊したそうです。

風に舞う鴎の影が我の背を追い越していく 厳冬の朝  

冬の日本海は厳しいです。
その中で、海苔つみは行われるのです。

海苔つみ3首

白波の砕ける先に目をやれば黒絨毯に翁立ちけり

あかぎれのさらに増えたる手を休めしばし足元の波に戯れん

指先にぬるりと絡みそして流れる 人生摘みたり冬の海にて

緑丘にはえる赤毛の三つ編みを揺らして踊る喜びの歌 

今日から実家に帰りました。

お正月には実家に帰れなかったので、
3泊4日と短いですが、家族の顔を見に帰る事にしました。


今回手土産として
1月に誕生日を迎えたお母さんに『 L.M.モンゴメリの島―写真集 プリンス・エドワード島 』を
アマゾンで注文していたのが届いたので、
持って帰りました。



実は何年も前に、
プリンスエドワード島の写真集をお母さんが買っていて、
人に貸したら帰ってこなくなってしまったそうだ。

それをお母さんはすごく残念がっていたので、
たまたまどっかのブログにお邪魔したら、この本を紹介してたので、
いいかもと思って買ったのです。

でも、リンク先にあるように表紙の写真が載ってなくて、
同じのだったらいいなぁと(タイトルは覚えてなかったし)
期待してたけど、届いたらやっぱ違った。



で、お母さんに実際渡したら喜んではくれたけど
「やっぱ、お母さんが買ったやつの方が良かったなぁ」だって。

ぷんぷん。
そんなに言うなら、アンになり切って自分でカナダへ行きなさい

朝露に濡れたる髪に顔うずめ 同じ匂いに安心を得る 

昨日の夕方、お買い物をして一息ついていた頃、バイト先の先輩から電話がかかってきて
急に夜、バーベキューに行くことになった。

もうこういう遊びに参加できなくなるので
夜中はあんまり出かけないんだけど、行ってきました。


海の見える河口で、
夜中明かりも無いとこで、
バカみたいに肉を喰らって来ました。

煙を吸ってますます、咳が止まりませんでした。
ホントばか。

海は霧に包まれて何も見えなかったけど、
そういや私ゆっくりこの海みたことなかった。
あ、島行ったか。
でも、いつも近くにあると見ないものなんですよね。

明け方、いい加減夜霧で濡れて寒いので、
みんなでゲーセンに行ったんだけど、
もう自分のゲームセンスの無さに笑うしかなかった。
なにひとつとしてイケてなかった。


朝帰ってきて、また今夜は出かけます。

もう君の着信音は鳴らないと なんで認めて消去できないの 

しつこくしてごめん。
困らせること言ってごめん。

未練は残すといけないから、
ナンバーを消そうと頑張っているけど、
なかなかうまくはいかなくて。


あなたからの着信音は、
かっこよくて、でも切なく痛いあの曲を設定していたけれど
それはあなたのためにダウンロードしたものだから、
一緒に消してしまわないといけない。


しばらくは、CDも聴けないな。

「臙脂紫」と言い切れる程の恋もせで歌詠む我を哀れと思うや 

ちょこちょこ読書。
与謝野晶子著の『みだれ髪』買いました。


国語が専門だった私なので、
もちろん与謝野晶子の歌は読んだことがあります。

「その子二十歳櫛にながるる黒髪のおごりの春の美しきかな」
「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」
なんかは有名ですよね。

前に『チョコレート語訳 みだれ髪』を読んだことがあったけど、
当時はまだ中学生であんまり意味わかってなかった。

あらためて通して読むと、上の二首のすごさがわかる。
これ単品だとあんまりわかんないけど、(「やわ肌の~」のはそうでもないか?)
通しだとものすごい挑戦的で、直接的で、官能的。

こんな女に迫られたら、男は惚れるか引くかに分かれるだろうなぁ。

今掴んだこの身体を放したら 私はきっと意識も残せない 

戦う夢を見た。
山本“KID”徳郁と。

素人代表としてね。



しかも結構いい勝負して、
観客に拍手もらったよ(笑)

人は皆泣きたいんだ本当は 自分のためのエンドロールは無いから 

今日は日本アカデミー賞の発表の日。

詳しくはこちら(公式ホームページ)

ホームページ見ていただけるとわかると思うんですが、

今年は『ALWAYS 三丁目の夕日』の一人勝ち。
主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・作品賞・監督賞その他もろもろ。


果たしてこれは本当に正当な評価なのかと、やっぱ疑問に思う。
いやね、実のところこの映画観てないしね、
知らないけどね、ホントのところは。


でも、偏りすぎじゃない?

最優秀主演女優賞が、『北の零年』の吉永小百合さんなのも、
木村 佳乃 さん、小 雪 さん、竹内 結子さん、中島 美嘉 さんという
他の優秀主演女優賞獲得の女優さんの中に混じったら、
そりゃ吉永さんにあげるしかないだろうって感じがしない?

2005年、福井晴敏氏の著書が3本映画化されて、
ローレライ』『亡国のイージス』『戦国自衛隊1549』の中で、
個人的には『ローレライ』が一番話題になっていたように思うし、
当時の雑誌なんかでも評価が高かったように思うのですが、
賞レースに全く登場してないのも不思議。


去年、最優秀助演男優賞を獲得したオダギリジョーさん。
2005年『パッチギ!』『イン・ザ・プール』『オペレッタ狸御殿』『夢の中へ』『メゾン・ド・ヒミコ』『忍 SHINOBI』『SCRAP HEAVEN
の7本もの映画に出ているのに、
全く名前出てこなかったのも不思議。
キネマ旬報ベストテンでは、主演男優賞獲得してたのに。


なんだかんだで、
映画の世界も本音と建前ってことですかね。


と、調べてたら『ALWAYS 三丁目の夕日』は日テレ出資の映画だった。
なるほど、そういうことね。

「お前でも化けるんだな」と朝寝顔で見つめないでよ、紅が引けない 

普段ノーメイクの事が多い私。
さらにお肌の基礎手入れもほとんどしてない私。



さすがに、ヤバさを実感してきた。
精神年齢は15から成長しないわたしだけど、
お肌の曲がり角はとっくに曲がってたみたい。

なんか、おすすめの化粧品あったら教えてください。

沈黙に耐え切れないから映画ばかり観ていたあの頃 今なら笑える 

ネタが無いので、久々に強奪してきたバトンでもしてみる。

今回は「映画バトン」です。
そういやありそうで今までなかったね。
では出発。

1.持ってるDVD、あるいはビデオの数

DVDは、『天空の城ラピュタ』と『花とアリス』とドラマ『ケイゾク』1・2、もらった『プリティウーマン』の5本。
ビデオは買ったことはなくて、ひたすらテレビで放送したヤツを録画してます。
1つのビデオに2~3本の映画が録画してあって、
それが30本くらいあるかな。



2.あなたのお気に入りの監督、俳優、脚本家などの映画人(5人まで)

岩井俊二監督
堤幸彦監督
俳優・渡部篤郎
俳優・大倉孝二

あ、足りてない。
まーええか。


3.一番最近見た映画(DVD含む)

記憶に無い・・・・
最近見てなーーい。 

4.人生で初めて見た映画

なんか公民館みたいなところで、
ムーミンの映画を観たことがあります。
映画って言っても、なんかプロジェクターに映したような感じ。
とりあえず、覚えている限りそれが最初。


5.今見たい映画

タイヨウのうた』『好きだ、
気になるのはやっぱ、日本映画。

6.何度も見てしまう映画、あるいは特別な思い入れがある映画(5本)

ジブリ作品はやっぱ何度も観ちゃうよね。
テレビで放送すると、何度も観てるのに、また観ちゃうよね。

でも基本的にビデオにとった映画は何回も観るので、
5本に選べない。

特別な思い入れのある映画・・・・
ぱっとおもいつかないということは無いのか、私!?



7.バトンをまわしたい人

映画好きな人はどーぞー。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。