2006年07月23日
塩味の君の身体が放たれる シーツの波の崩れに任せて
この間の『ラヴァーズ・キス』を観てて思い出した本がある。
それが、これ。
村山由佳さんの『海を抱く −BAD KIDS』
同じように海辺の町が舞台で、
優等生の女の子と悪ガキのサーファー少年が
身体を重ねることで繋がりを得ていく青春物語。
もう私は高校生ではなくなって5年も経ちますが
やっぱり同じ様なことで悩んだりしていて
時々自分が嫌になったりする。
そんな自分と同じようにもがいている人達が物語の中にはいて
私を安心させてくれるのだ。
答えはくれないけど。