2007年01月06日
本当は苦しい恋を重ねてるふりして君に近づきたいだけ
昨日の日記でも書いたのですが、最近の映画業界は回転が速い。
劇場公開からDVD販売、レンタル開始まで半年を切るようになりました。
昔はDVDちゅーかビデオがレンタルに出るまでめっちゃ待った気がしたのに。
レンタルがこんだけ早いのに、
劇場公開時に伸びる日本映画が増えているということは、
ホントに日本映画の底上げが成されたからだと思います。
劇場公開作品が確実に増えた中で
海外映画に引けを取らない興行収入。
映画を見た人の満足度で言えば、日本映画の方が海外映画よりも
相対的に上を行くのだとか。
そもそも日本映画の流れが来だしたのはここ数年だと思うのですが、
なにより大きな要因は
力のある「映画俳優」が増えたことに起因すると思います。
90年代はドラマの全盛期でしょ?
数字の取れるいわゆるトレンディー俳優がもてはやされた時代。
そこから一歩抜け出して、
映画出演にこだわる若い役者さんが増えたんだと思う。
永瀬正敏さんや浅野忠信さん、金城武さん、安藤政信さん辺りがそうで
今ではもっと若手の俳優さんも増えた。
加瀬亮さんや、伊勢谷友介さん、松田龍平さんなんかもそうだよね。
まだ女優さんでそういった方が少ないけど、
田中麗奈ちゃんや、麻生久美子さん辺りは映画がメインだね。
若手女優さんでは、宮崎あおいちゃんや鈴木杏ちゃん、蒼井優ちゃんに
これからももっともっとがんばって欲しい所。
そういった俳優さんが、売れる映画とか、主演作だけじゃなく
味のある脇役として、いろんな映画に出てくれてるのも
単館シアター系の映画好きとしては嬉しいところ。