この世なら貴方に会える可能性もまだある夢も追いかけられる
ずっと行きたかった東京国立博物館での
「国宝 薬師寺展」観に行きました。
ホントは土日にで行こうと思ってたけど、
家を出る前にHPで混雑状況確認したら120分待ちとか
とんでもない数字が記載されていたので諦めかけたのですが。
展示終了1週間前の今週は
20時まで開館とのことで、仕事を定時で上がってダッシュで向かったのでした。
昼から会社でこっそり混雑状況見てて、
15時の時点で80分待ちだったから心配してたけど
夕方はもう帰っていく人がほとんどで空いてたよ、良かったー。
肝心の展示ですが、見応えある国宝は実はそんなに多くはなかったです。
が、やはり何と言っても、日光・月光菩薩の存在感ったらーーーー
思ってたよりずっと大きかった。
つまりあの二体を脇に抱える薬師如来像はもっと大きいわけで(坐像だから高さはないかも)
そしてあの二体を脇に抱えられるくらいの存在感のわずなわけで
それだけで、見ていない薬師如来像に想像で萌え萌えしてしまいました。
その位圧倒されます、なんか男らしいです、菩薩像なのに。
・・・・菩薩像だから?
ちなみに、薬師寺東院堂聖観音像も展示されてました。
こちらは日光・月光菩薩に比べてもっと中性的で
力強い迫力というよりは
計算されたシンメトリーの美しさがあります。
売店で今回の展示の公式ブック買おうかとも思ったけど
いかんせん高くて・・・・
なので今回は日光・月光菩薩像と、聖観音像のポストカードのみ購入。
ちなみに、他には吉祥天像(こちらは仏像ではなく画です)などがありましたが
私は胸キュンしませんでした。
ところで、
仏像などを本来の寺でなくこういった展示で観るということ。
信仰心からでなく、ひとつの芸術文化として観るということ。
それらに対して批判的な人も少なからずいらっしゃると思いますが、
単純に、仏像に惹かれたり、圧倒されたりするのは
畏敬の念を抱くという事だと思うし、信仰の形の一つでもあると思う。
なので私は、おおいに歓迎派。