恋するタタタン 2012年01月

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事件のない日常エッセイ繰り返し読み食傷気味の体になじます 

ちょこちょこ読書。
文庫化されるたびに毎度買っているオムニバス本。
今回で3冊目だけれど、レビュー書くのは初めてです。


2011年、有川浩にドはまりいたしましてね。
今、新作が出るのが楽しみで仕方ない数少ない作家さんの一人。
つっても貧乏人の私は文庫でそろえるのがやっとなんで
暫く文庫化はないかなぁと思ってた所に、オムニバス参加を知って買い始めたシリーズ。

Story Seller〈3〉 (新潮文庫)Story Seller〈3〉
(2011/01)
新潮社ストーリーセラー編集部


大好評アンソロジー第3弾のお届けです。前々作、前作に登場した超豪華執筆陣に加え、新たに湊かなえさん、さだまさしさんが登場。オール読みきり、読み応え抜群の作品を収録します。エッセイあり、ミステリあり、笑える話や、ホロリとさせる恋愛小説あり。あらゆる世代の方々にご満足いただける読書体験をお約束します。本とともに過ごす、至福の時間をお楽しみください。
Amazon 商品説明 内容(「BOOK」データベースより)

今回の参加作家は、
沢木耕太郎、近藤史恵、湊かなえ、有川浩、米澤穂信、佐藤友哉、さだまさし<敬称略>の7名。
エッセイ、短編ミステリー、恋愛小説とジャンルもばらばら。
こういうオムニバス作品だと、
ふだん読まない作家さんに触れることになるのでけっこうおもしろい。
今回で言えば、さだまさしさん。

知ってはいたんだ、『精霊流し」とか『解夏』とか『眉山』とか。
でも私天邪鬼だから、話題になっているときって素直に手が出せない。
あと、「泣ける」っていう謳い文句のもの嫌いっていうのもある。
だから今まで一度も読んでないし、原作とされた映画も観ていない。

読まず嫌いというか、先入観が強すぎたようです。
あ、こういうの書ける人なの?なーんだぁという意外性が面白かった。
男性作家さんなんだけど、女性が主人公で
ダメ男に突っ込みいれる様がけっこう的を射ていて面白いなぁって思った。
まだ代表作は読む気にはなれないけれど
ちょっと興味がわいたなぁ、作家さんとして。


あと、一昨年『告白』で世間の認知度が格段に上がった湊かなえさんも
実は読んだことがなかったんだけどね。
(ここ1年で読んだかもしれないけれど記録とってないから忘れた)
ちょっと今回の短編じゃ、さすがに湊さんらしさって何かを
発見するには至れず、いつかはちゃんと長編読もうと思います。

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許される私自身が怖いから自分探しの意味なんて知らない 

今日も元気に映画鑑賞!
夏ごろに書きかけてほったらかしてた映画レビューを
今回ちょっぴり書き足してアップロードすることにしました。
真冬だけども、沖縄んMOVIEです(映画の中では冬だったはずだからま、いっか)

深呼吸の必要深呼吸の必要
(2005/01/28)
香里奈 
谷原章介


人間描写に長けた篠原哲雄監督が、沖縄の自然を背景に7人の若者の姿を捉えた映画、それが『深呼吸の必要』。タイトルは、詩人、長田弘の詩集「深呼吸の必要」から来ているが、息切れした心を優しく包んでくれるような長田の世界が、篠原流に生き生きと描き出されていく。『キビ刈り隊』は、農家のサトウキビ収穫を手伝うため、現在でも沖縄の離島で実際に行われているアルバイト。果てしなく続くサトウキビ畑を前に、仲間とともに過酷な作業に取り組むことで、見えなかった自分に気づく。
goo 映画 深呼吸の必要 作品解説 より>

香里奈ちゃんの初主演映画であり、
『世界の中心で、愛をさけぶ』での大ブレイク前の長澤まさみちゃんの出演作でもあります。

ただ、あまり話題にならなかったこともあって
あまり期待せずに観たのですが、青春偶像劇として意外にまとまり良く
私は結構すきです。

奇抜なアイディアとか、派手さとか、新鮮味はないので
そういう映画が好きな人には面白くないかもしれないけれど
平均点の高い優等生的作品だと思う。
大きく外すことがないという意味でやっぱり王道は安心。



あと、マイラバの主題歌がすごく爽やかでいい。
映画に合っているし、この主題歌が映画の出来を押し上げていると思う。
内容と全然合ってない、レコード会社の押し売りのような
わけわかんあい映画主題歌も多い中、この曲はホントいいです。


「友達」とイコールじゃない「友人」として出席している3月の披露宴 

ちょこちょこ読書
今回は、成風堂書店シリーズでおなじみの大崎梢さんのノンシリーズもの。

ねずみ石ねずみ石
(2012/01/12)
大崎梢



祭りの夜には、ねずみ石をさがせ。かなう願いは、ひとつだけ―。中学一年生のサトには、四年前のお祭りの記憶がない。恒例の子供向けイベント「ねずみ石さがし」の最中に、道に迷って朝まで行方しれずだったのだ。同じ夜、村ではひとつの惨殺事件が起こっていて、今でも未解決のまま。交錯する少年たちの想いが、眠っていたサトの記憶に触れたとき、事件は再び動き始める。瑞々しい青春推理長編の最新作。
Amazon ねずみ石 [単行本] 商品説明 内容(「BOOK」データベースより)



成風堂書店シリーズは、東京創元社の創元推理文庫から出ている
ジャンルで言えばミステリーの中でも「日常の謎」というもので
基本的に殺人事件は起きない、もしくは過去に起こっているんですが
今回は過去の未解決が、現在の事件を引き起こすというちょっと毛色の違うミステリー

かわいらしい表紙と、主人公が中学生1年生の男の子という設置とは裏腹に
事件は結構残忍だし、青春小説の雰囲気で読みだしたら意外と重たい。
田舎ののんびりした風景に由緒ある祭りの準備に賑わう様子
そこから後半一気に加速するギアチェンジっぷりが面白いなと思いました。
事件に関し、つっこみどころがなくもないですが
中学生の男の子が主人公である意味もちゃんと描かれているので
中高生くらいの子が読んでもきっと面白いだろうし
大人が読んでもちょっと感じるものがありそうな、そんなお話。

黒蟻の行列つくるラブレター 公園ベンチに置いてきました 

ホントだったらブログが読書記録で埋まりそうなほど本ばかり読んでいる。
平均2.5日に1冊の割合くらいで読み終えていると思う・


それぐらい現在は、読書がただの消費になってしまっている。
そうそれは、食事をするのにとても似ている。

できればいつもおいしいものが食べたいけれど、
いつもの安めの居酒屋でいつもの料理をオーダーしたり
ちょっと重たいものが食べたくてがっつり焼肉行ったり
時間がなくて簡単にすませたり
おとといの夕ご飯に何食べたか思い出せなかったり


現在の私の読書はまさにこんな感じ。
1週間前に読んでいた本が思い出せない。
ここ1年間で感動した本は?とかよかった本は?とかおすすめは?とか聞かれても
・・・・・・・・・・・・・なんだろ。という感じ。



それもこれもやっぱこのブログ書かなかったせいじゃないかって
ちょっと思う。
ただの自己満足でしかないけれど、
本読んで、少しでもいいから感想を書くって工程重ねないと
私の血肉とならない気がする。

痛いのは嫌いだけれど苦しいのは支配されてる喜びになる 

2010年から、バナナマン旋風が大荒れで(私的に)来てたんですが、
この年末年始の特番数とかを見ていると
(番組自体はほとんど見れてないです、TV持ってないから)
世間一般にもバナナマン旋風きているんだなぁと実感。


芸能人としては、妻夫木君が一番好きというかファンなんですが
芸能人の中で誰が一番異性として好みかと聞かれたら
今は断然バナナマンの設楽さん
なんていうの、なんていうのあのどっから出ているかわかんないけど
猛烈に感じてしまう色気?

昨年末に放送したコントは
某掲示板では下ネタとして受けが相当悪かったみたいですが
個人的には衣装がとても似合っていて
このネタが収録されているライブDVDを買ってしまったくらい気に入ってる。


bananaman live emerald music [DVD]bananaman live
emerald music

(2011/12/14)
バナナマン



私は、めっちゃ笑えたんですけどねぇ・・・・
興味のある方だけ早めにご覧ください。
TV放送アップロードなのですぐ消えると思う。



あと、改めて自分は二の腕フェチなんだって自覚した。


ちなみにこっちもおすすめの動画。
「俺のことすきなの?」の一言がたまらなくM心をくすぐられます。




あの目で蔑まれてみたいとか思う私はもうけっこうあっちの世界に行っちゃってるかもしれない。

タイピンの怪しく光る胸元に昨日のワインの滴ひたりと 

休んでた間、
いったいお前は何やってたのかっていうとね

まずは勤務地がころころ変わったり(はぁ落ち着きたい、いいかげん)
サークルに入っててそっちの活動が忙しかったり
自分のディープな趣味が高じて行きつけの店ができたりしておりました。


行きつけのお店はフランクな店でして、
その日来てる人とその場のノリで飲んだりするので
職種も年齢もバッラバラな人とお話できて面白いんですよ。
共通してるのは、みんな好奇心旺盛で趣味が多種ってことくらいかな。


もうけっこういい歳なんでね、
自分自身では好き嫌いとか、許容範囲とかわかってたつもりだったけど
いろいろお話してて、意外と知らない世界ってあるんだなというか
この年になっても初体験とか
新しい扉を開けることってあるんだなということに気づかされました。


元旦よりハイエナの如く働けども丸の内にてランチ難民 

あけましておめでとうございます。


ずーーーーーーとお休みしてましたが
そろそろまた何か書こうかなぁと。

反省しようと思う。
ここ最近はずっと浅い生活で、
本を読んでいてもそれはただの消費生活。
映画を見る機会は激減していて(近所のレンタルショップが閉店して・・・・)
今インプットが進んでいないというのはありますが。
いきなりアウトプットしようと思っても
今の私じゃインク詰まりしてすぐにはできない状態なので
少しリハビリしようかなと思っています。


以前定期的にこのブログへお越しくださっていた方が
今後もまた見に来てくださるかはわかりませんが
今後ちょっとずつ定期的に更新していこうと思いますので
興味を持っていただけたら幸いです。
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