恋するタタタン 2016年06月

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 2016年06月 

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☆反省大会 6月☆ 

月末の恒例にしていくつもりの大反省大会。
リンクはこちら→6月リスト

先生もママもパパも本当は大人のなり方知らないのだろう [2016/06/29]
月は言う 自分に意味をつけるのはいつも見ているそちら側だと [2016/06/28]
ばかうけとオロナミンC差し入れに選ぶセンスを笑えるセンス [2016/06/27]
あんぱんのあんが少ないことよりも君の電話の相手が気になる [2016/06/26]
朝もやを眼下に見やるてっぺんの澄んだ空気の缶詰売りたい [2016/06/25]
愛ゆえに鈍感になる 心の奥を誰かの不安が通り過ぎても [2016/06/24]
雨上がり自己主張はかくまでも強くなるのかみどりみどりみどり [2016/06/23]
最初から最後の時まで恋だった あなたはどうだか知らないけれど [2016/06/22]
どのくらい心が悲鳴をあげるのかネットは知らないふりだって出来る [2016/06/21]
体内の水分蒸発するくらい不埒な私を死ぬほど愛して [2016/06/20]
のぞみ型タイムマシーンが出来る頃少女は誰に恋するだろう [2016/06/19]
山手線先頭列車で待ち合わす0時間近の秘密の逢瀬 [2016/06/18]
真夜中の空気に逃げ癖ついてきてアイスが溶けても帰る気しない [2016/06/17]
断捨離を敢行したい夏までに私のお腹の肉とか!肉とか!!!!! [2016/06/16]
不快指数上がる空に問う だるまさんがころんだ 夏はすぐそこ [2016/06/15]
1000回 会いたいなんて言うよりも1回私に涙を見せて [2016/06/14]
ノロよりもインフルエンザよりも強い感染力を持ってる悪意 [2016/06/13]
繰り返されるTrial&Errorでも精密機械の恋を知りたい [2016/06/12]
誰からも誘いの予定はないけれどただ待っているドトールの夜 [2016/06/11]
リモコンの電池の買い置き二人とも忘れていたね愛が忙しくて [2016/06/10]
使いかけ調味料達ほとんどは新居に持って行くことはできない [2016/06/09]
セックスの回数よりも朝食を一緒に食べた回数が大事 [2016/06/08]
わがままな音を自在に飼い慣らすDJ達の指先に酔う [2016/06/07]
飛べることを飛べないことよりドラマチックに歌ってくれてもいいんじゃないかな [2016/06/06]
幼子の羨ましくなる素直さとうわーんわーんって泣けるエネルギー [2016/06/05]
情熱の赤にこの空染める為分け合っているジェット風船 [2016/06/04]
君が時計外すしぐさを眺める間誰にともなく優越感得る [2016/06/03]
好きなものばかりを見ようとする目よりあなたのカメラはもっと正直 [2016/06/01]

うーん、後悔している歌いっぱいあるよ・・・・
まずは、みーたさんのお写真についての歌。6月しょっぱなから
好きなものばかりを見ようとする目よりあなたのカメラはもっと正直
これ、後から考えるとすごく失礼に聞こえないかなって。
カメラはいいけどね~みたいなニュアンスになってないかなって。
カメラじゃなくて写真にした方が良かったかな・・・・・

繰り返されるTrial&Errorでも精密機械の恋を知りたい
不快指数上がる空に問う だるまさんがころんだ 夏はすぐそこ
無意味な字余り字足らずって感じです。もうちょっと詠みようはあったと思う。
Twitterで、破調が続くと疲れるというご意見を見かけ、確かに!!と思った。

ここの拍手や、twitterで反応頂いたやつ
誰からも誘いの予定はないけれどただ待っているドトールの夜
真夜中の空気に逃げ癖ついてきてアイスが溶けても帰る気しない
下の歌の時は、2句3句がなかなか決まらなくて
喉元ごろごろさせた結果詠んだ歌。反応もらえて嬉しかったな。

しかし、やっぱ語彙力上げないとなー
なんか企画考えようかな・・・・・
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先生もママもパパも本当は大人のなり方知らないのだろう 

ちょこちょこ読書。
文体は飄々としてるけど、テーマは社会派。

ヤングアダルトパパ  (2013/3/23) 山本 幸久

中学2年の夏休み。新学期を間近に控え静男は途方に暮れていた。生後5ヶ月の優作を置いて、母親の花音さんが失踪。「いま、ぼくにとって家族といえる存在は優作だけだよ」―父親として赤ちゃんを守ろうと必死で奔走する少年の前に現実の壁が立ちはだかる。孤絶感にさいなまれながらなお、命の絆を手放すまいとする14歳の父の奮闘を名曲「グリーングリーン」にのせて描く異色の育児小説。書き下ろし「カブになれ」収録。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>


この、あらすじにある「父親として」って比喩かと思ってずっと読んでた。
そしたらホントに赤ちゃんの父親だった。
自由人の年上女性の花音さんが、中学1年の主人公:静男を誘惑するシーンで初めて
あ、ホントに父親なんだ。マジか。と気付いた。

ううううん、怖い。怖すぎる。
が、日本のどっかにはありそうな事例なのが怖い。
優作くんも、静男くんも置いて逃げて行ってしまった花音さんみたいに
親としての自覚が全くない、じゃぁなんで産んだんだよって言いたくなるような人
虐待や放置や、心中なんかの悲しいニュースがあふれまくっている今
全く珍しくないんだよね。
絶対に、こういう人は存在するって言いきれてしまうのがやりきれない。

そんな重すぎるテーマなのに、文全体は飄々としていて
うーん、夏休みが終わっちゃうぞ、困ったなくらいの感じ。
そりゃそうだ、中学2年で、自分の親さえも自分の事放置している中、
自分の子供について近い未来すらリアリティある想像が出来ないのは仕方ない。
が、読者は不安になるよ。心配になるよ。。。
結局、物語最後まで、母親は帰ってこない。が、父親として少年はけじめをつける。
しかし、読後感はもやもやでいっぱいだ!!
ページ数たいしたことないのに読んでて疲れたわ。

月は言う 自分に意味をつけるのはいつも見ているそちら側だと 

まったり映画鑑賞
今回は恋愛映画。多少ネタバレありデレビュー書いちゃうよ。

半分の月がのぼる空
池松壮亮 (出演), 忽那汐里 (出演), 深川栄洋 (監督)


普通の高校生・裕一(池松壮亮)は、入院した病院で心臓病を患った美しい少女・里香(忽那汐里)と出会う。
長期入院のため人との距離感が掴めない里香のワガママに振り回されながらも裕一は次第に心魅かれていく・・・。
そんな中、2人が入院する病院の医師・夏目(大泉洋)は医者でありながら、里香と同じ病気であった最愛の妻を救えず失意の中から脱け出せずにいた。

夏目は妻の手術後、二度とメスが持てなくなっていた。若い2人と夏目の対照的な想いが向き合った時、物語は思いもよらない展開へと進む・・・!
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】より>




なんだかんだ言いつつ、感傷に浸るのが好きな人は多く
悲恋とはいつまでも需要のあるジャンルである。
今回の映画も思い病気を抱えた美しい少女と、やんちゃざかりの少年の物語。
のっけから映像の古臭さにちょっとびっくりした。
狙ってやってるのはわかるけど、なんとなく大林宣彦監督の80年代作品みたい。
設定は現代のはずなのですが、携帯ってそういやでてきたっけ。

そして、主演はいまやすっかり映画俳優の池松君。
いやぁ、いいよ。この映画でもすごくいいよ。
後半のベッドの上で、涙目になりながら彼女を見つめるシーンの瞳の動きったら
キョドキョドしてるのが少年の心持についてなんとも言えない説得力がある。

忽那汐里ちゃんは、一度舞台挨拶で生で見たが顔小さかったよ、足長かったよ
でも演技はあんまり上手くないねー
あとちょっと肌荒れが気になった。ま、青春の証か。

そして、ネタバレありで書くけど
夏目先生の奥さん役は別の人にやって欲しかった。
大泉洋さんとのミスマッチが失笑レベル。いいシーン台無し。
おいおいおいおいおいってみんな思うよ。
あと、雨のマンションからカーテンふわりと出るシーンは良かった。
あの演出はこの映画オリジナルだろうか。もともとあったシーンなのだろうか。
原作はライトノベルで、結末は映画と違うらしいけどどんな感じなのだろう。

他気になった点
エンドロール見たら芦田愛菜ちゃんの名前が!気付かなかったw
見返してないけど、たぶんあの子。
濱田マリさんは相変わらず素敵。

ばかうけとオロナミンC差し入れに選ぶセンスを笑えるセンス 

5分くらいしか時間無いよと言われつつ
ただ顔が見たかったので電車に乗って会いに行く。

萩の月お土産でくれた。
前はかもめの玉子だった。

あんぱんのあんが少ないことよりも君の電話の相手が気になる 

ちょこちょこ読書。
初めて読む作家さん。

うさぎパン  (2011/2/9) 瀧羽 麻子

お嬢様学校育ちの優子は、高校生になって同級生の富田君と大好きなパン屋巡りを始める。継母と暮らす優子と両親が離婚した富田君。二人はお互いへの淡い思い、家族への気持ちを深めていく。そんなある日、優子の前に思いがけない女性が現れ…。書き下ろし短編「はちみつ」も加えた、ささやかだけれど眩い青春の日々の物語。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>


ささやかという言葉がとてもぴったりくる。
最近こういう日常ほのぼの系の小説がお気に入り。
大きく外れが出ないというのがいいのかも、ちょっと退屈くらいはあるけど。

今回の本もゆるい感じの青春物語かと思いきや、
途中でファンタジックな展開になってびっくり。
でも、それがメインじゃないから、あぁこういう世界観なんだなで終わり。
深追いはしない。

それにしても、登場人物達に既視感がある。
こういうキャラクターたちってどっかで見たな。
んー小説で読んだ気はするんだけど、思い出せない。

上のあらすじには出てこないけど、
主人公の身近な大人として家庭教師美和ちゃんが出てくる。
このキャラクターが一番好きだったな。
勉強はできるけど、どっか飄々としてて、
彼氏に対してもクールだけど、じんわり仲が良い。
良い距離感の大人の友達って羨ましいわー
私が子供の頃はいなかった。

近所に少し年の離れたお姉さんたちはいたんだけど
うんと小さい頃に遊んでもらったきり、
学校や将来の話をしたりする展開は一度も来なかった。

しかし、その美和ちゃんも書き下ろし短編の方では
大人の友達じゃなくて、同世代の友達として登場します。

朝もやを眼下に見やるてっぺんの澄んだ空気の缶詰売りたい 

まったり映画鑑賞。
先日の緑の中のお散歩の影響というわけじゃないけど。

WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~
染谷将太 (出演), 長澤まさみ (出演), 矢口史靖 (監督)


毎日お気楽に過ごしていた、チャランポランな男子・勇気(染谷将太)は、大学受験に失敗、彼女にもフラれ、散々な状態で高校の卒業式を迎える。
そんな時、ふと目にしたパンフレットの表紙でほほ笑む美女につられ、街から逃げ出すように1年間の林業研修プログラムに参加することに。
ローカル線を乗り継ぎ降り立ったのは、ケータイの電波も届かぬ“超"が付くほどの田舎神去(かむさり)村。鹿やら蛇やら虫だらけの山、同じ人間とは思えないほど凶暴で野生的な先輩・ヨキ(伊藤英明)、命がいくつあっても足りない過酷な林業の現場…。
耐えきれず逃げ出そうとする勇気だったが、例の表紙の美女・直紀(長澤まさみ)が村に住んでいると知り、留まる事を決意するが…。
休む間もなくやってくる新体験、野趣あふれる田舎暮らし、とてつもなく魅力的な村人に囲まれ、勇気は少しずつ変化してゆく—。
果たして、勇気と直紀の恋の行方は?無事に生きて帰れるのか! ?
抱腹絶倒! ! ワイルドすぎる青春エンタテインメントの幕が今、上がる! !
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】より>




ところどころでCGとか特撮的手法なのは気になりましたが
これは、コメディ!と割り切れば
リアリティ追求よりもエンターテインメントとしてはさすがの、矢口監督作品。
ここで、笑わせるぞってとこで、まんまと大笑いした~
矢口監督は、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』など
学生の青春コメディなイメージが強いけど、今回のようなお仕事コメディも好きだなぁー

ところで染谷君は、こういうコメディが出来る俳優さんだって知らなかったよ。
『パンドラの匣』で見かけたときに色気のある俳優さんだと思って
なんとなく陰のある役とかぶっとんでる役が似合うなと。
でも、普通のちゃらい少年とかも似合うんだね!
伊藤英明の鍛えた逞しい肉体の横で非力で貧弱な体のコントラストとても良かったです。
個人的には、伊藤さんの奥さん役の優香が
田舎の若い嫁さんって感じでとても良かった。いるいるこういう人。
逆に長澤まさみみたいな人はいない。

以下、気になった点。
田舎の祭りに対するじいさんたちの執着は確かに異常(リアル)。
参加型の祭りならまだしも、神事である祭りで
この映画みたいによそもんが先頭きったりなんか、絶対に無い。絶対に無い(から笑える)。
あと、神隠しはそうそう起きない。


これも観てね☆
ウォーターボーイズ →レビュー
スウィングガールズ →レビュー

愛ゆえに鈍感になる 心の奥を誰かの不安が通り過ぎても 

ちょこちょこ読書。

今回は警察小説。
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 
(2015/8/6) 吉川 英梨



六本木の違法クラブで女子中学生が惨殺される事件が起きた。警視庁「女性犯罪」捜査班の面々はさっそく現場へと赴くが、肝心の原麻希は休暇中で連絡がつかず、妊娠八カ月の圭子を捜査へと駆り出すことに。そのころ、たまがわ市に住む女子中学生が二人死亡していることが判明。麻希の娘の葉月はいち早くそれが連続殺人事件であることに気づくが―。天才捜査官・原麻希が難事件に挑む、文庫書き下ろし長編ミステリー。ハラマキ捜査官シリーズ。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



シリーズ7作目。
相変わらずリアリティはゼロである。
が、もう完全なるフィクション・虚構・作り話として楽しもうと思えば
スピード感あって、一気読みできるから、本読んだーって爽快感ある。
ちなみに、朝の電車の中で読み始めて
帰りの電車でクライマックスまで行けたくらい。

ただ、くどいなーって思うとこはあったから途中ちょっと読み飛ばした。
同じことだらだら言わなくてもいいのに。
あと、警察小説って一応ミステリーのカテゴリーに入れられるんだけど
しょっぱなから伏線というか、釣り針というか
ミスリード狙ってるのかなと思ったら結構まんまな結末でミステリーとしてそれで良いのか?
肩透かしな感じが逆に狙いなのかしら。
あと、おなじみのキャラクターを全員出そうとがんばってる感すごい。
無理して全員登場させなくてもいいのでは?
水戸黄門だって弥七や飛猿でない時だってあったっしょ。

雨上がり自己主張はかくまでも強くなるのかみどりみどりみどり 

久しぶりのお散歩。


文京区 小石川植物園


あんまり予備知識なしで行った。
なんとなくお花がいっぱいを想像してたけど、違った!ここは、山だ!
天気悪くて薄暗い中うろうろしてたら、
あやうく文京区の真ん中で遭難しかけたw
でも、そんな人他にもいたよ。
途中で会った人に「今、ここどのへんかわかりますか?」って聞かれたもん。






池の近くでウシガエル鳴いてたんだよ。びっくりした。東京にも生息してたのかー








日本庭園風なところもある。


東京大学総合研究博物館 小石川分館(旧東京医学校)


もののけ姫のこだまが棲んでそうな木






一面シロツメクサ


完全なる山道。


ホラー映画が撮れそう。





山育ちとしてお恥ずかしい話ですが、
虫刺されのこと全く考えてなかったら、両足で十数箇所蚊に刺されました。
メッタ刺しです。凶悪犯罪です。
興味ある方は虫対策必須なので、ご注意を。
あと、雨上がりだと靴が結構どろんこになります。
くれぐれもヒールサンダルなどでは行かれませんよう。

最初から最後の時まで恋だった あなたはどうだか知らないけれど 

ちょこちょこ読書。

恋に焦がれて吉田の上京   (2015/9/27) 朝倉 かすみ

札幌に住む吉田苑美は、23歳にして人生初の恋をする。相手は四十路男のエノマタさん。不器用な乙女は「会いたい」と「知りたい」と「欲しい」の本能のまま、想い人を張り込んだ。だがある時彼の上京を知り、吉田は友人・前田の制止(「正気かい?」)を振り切り後を追う。まだ吉田の存在を知らぬ彼に、ちゃんと出会うために――。初恋の全てがここにある! 『とうへんぼくで、ばかったれ』改題。


主人公は23才にして初めての恋。
暴走気味で、ストーカーまでしてしまうイタイ女の子のはずなのに
読んでて思う、なんだこのかわいい生き物は!?と。
ずるい、朝倉かすみ!やっぱこの作家さん好きだー

まず、処女でうぶで、でも恋のエネルギーがありあまっちゃってる感じ
自分の若き頃と重なってかなり、はずかしいが、リアルだ。
そのエルギッシュさを40過ぎた初老の男が全て受けれいれられないものやむなしだけど
うーん、でも、その若さ故の葛藤ががほほえましくかわいい。

例えば、自分と好きな人の関係性を妄想してるところ。
自分が蠅になって好きな人の家の中を飛び回っているだとか、
好きな人が捨て子で、拾って育てるだとか、
ありもしない(年齢、設定ガン無視)妄想が広がりまくりで良い。

また、恋が発展する度にきっかけを彼女が作り
それゆえ悩んでいるとことか
初めて部屋を訪れるに当たり心の中で「空気読んで誘えよ、コノヤロー」って思ってるとことか
逐一かわいい。
もう、それホントは全部口に出して言っちゃえばいいのにと
おばはん心に応援したくなってしまう。
そして、うだつの上がらない男はこれだから!となってしまう。

単行本発売時のタイトル『とうへんぼくで、ばかったれ』の方が
私はいいと思うけど、なんで改題したんだろ。

どのくらい心が悲鳴をあげるのかネットは知らないふりだって出来る 

久々の映画鑑賞。
近所のレンタルショップの会員にようやくなりまして。
ここ数年の邦画を追っかけて観ようと思っている。

ちょっと前の映画になりますが『白ゆき姫殺人事件』です。
(公式サイトはすでに封鎖されてました) 以下多少ネタバレありです

白ゆき姫殺人事件
井上真央 (出演), 綾野剛 (出演), 中村義洋 (監督)


国定公園・しぐれ谷で誰もが認める美人OLが惨殺された。
全身をめった刺しにされ、その後、火をつけられた不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まる。
彼女の名前は城野美姫(井上真央)。同期入社した被害者の三木典子(菜々緒)とは対照的に地味で特徴のないOLだ。
テレビ局でワイドショーを制作するディレクター・赤星雄治(綾野剛)は、彼女の行動に疑問を抱き、その足取りを追いかける。
取材を通じてさまざまな噂を語り始める、美姫の同僚・同級生・家族・故郷の人々。

「城野さんは典子さんに付き合っていた人を取られた……押さえていたものが爆発したんだと思う、あの事件の夜」
「小学生の頃、よく呪いの儀式をやってたって。被害者の殺され方が呪いの儀式と同じでしょう?」
「彼女が犯人です、間違いありません! 」

テレビ報道は過熱し、ネットは炎上。噂が噂を呼び、口コミの恐怖は広がっていく。
果たして城野美姫は残忍な魔女なのか? それとも──。
<Amazon 内容紹介 【ストーリー】より>




見てて思ったのは、ネット社会の闇とリアルって、
別にわざわざ映像化する必要ってないなってこと。
ネットでの拡散や、メディアによる扇動
野次馬の集団や、勘違いの正義、捻じ曲げられていく事実。
これ、日常的にリアルタイムで起こっていることばかりじゃないですか。
作らなくても、生きたトピックがいくらでもあるのに。映画にする意味がない。

私はそれよりも、
集団によって作られた冤罪被害者の主人公が
最後、その発端を作った男にそうとは知らず微笑みかけるんだけど
冤罪が発覚してから、そこに至るまでの過程の方が大事じゃないか、
そこをもっと描くべきなんじゃないのかと思う。
晒し上げにされて、追い詰められて、ボロボロにされて
冤罪だとわかったら手のひら返したように自分の気持ちを代弁するヤツがあらわれたり
家族や親せきですら腫物に触るように応じてきたり
事件が終わっても、名前や顔を隠さずには主人公は生きていけない。
そういうとここそ、ネットでは見えないネット社会の闇とリアルとして描いてほしかった。
ま、原作ありきの映画じゃ無理か。

以下は、映画で気になった点。
・菜々緒は美しかった。殺された時のワンピースが素敵。普通のOLが着てるのは変だけど。
・金子ノブアキがめっちゃ老けててマジショック。誰やこのおっさん。
・髪型違っても、蓮佛美沙子は足立梨花と見分けつかない。
・つーか、事件の一番重要なとこだけど、車のカギどうしたん?
・バーベキューで使う程度の着火剤で、人体は炭になるほど燃えるのか。

体内の水分蒸発するくらい不埒な私を死ぬほど愛して 

音楽短歌

The Cranberries - You and Me




雨脚が弱くなったらコンビニまで片道5分のデートに行こう

君の背中は3点ユニットバスの中体育座りで痣を濡らしている




私の中では荒廃的でけだるげで
二人の間で世界が完結してしまうような若い恋の歌のイメージ。
訳まちがってるかな?

のぞみ型タイムマシーンが出来る頃少女は誰に恋するだろう 

ちょこちょこ読書。
覚えている限りでは、初めて読む作家さん。


車掌さんの恋  ( 2008/4/15) 有吉 玉青


いつの間にか乗務員室に入り込んできた女子高生に惹かれる車掌さん、思わず破いた中吊り広告でほほ笑むアイドルが取り持つ少年たちの友情、ボックス・シートでは居心地が悪い秘めた恋の二人、両親の不仲に心を痛めた優等生は改札で呼び止められて…みんながいつも乗っている電車に詰まった5篇の物語。
Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



同じ人が乗り合わすことは二度とない、電車という空間の一期一会の物語。
5編からなる短編小説ですが、
車掌さんから始まり、通学する者、旅行する者、通勤する者と電車との関わり方は違って
それぞれの物語を通りすぎていく構成。

一つ一つのお話しは、なんてことはない
よくある世間の一こまみたいなお話なんですが、
電車という限定された空間(しかも移動する)にくくると
人生をレールに例える話じゃないけど、人の生きざまとリンクするってところはちょっとおもしろい。

個人的には、少女二人の友情物語が一番良かった。
青春で泣けるのは、大人になると羨ましい。

山手線先頭列車で待ち合わす0時間近の秘密の逢瀬 

終電待ち合わせの飲み会に行ってきます。
眠らない街で眠らずに飲む。

真夜中の空気に逃げ癖ついてきてアイスが溶けても帰る気しない 

人に指摘されて恥ずかしくなった。
私、最近すごくイライラしてるらしい。
「他人には厳しいんだね」なんて嫌味まで言われてしまった・・・・

断捨離を敢行したい夏までに私のお腹の肉とか!肉とか!!!!! 

脈絡なくマイブームを語る

会社の女の子同士で、一回ここ行ったんですけど
サウナよりも垢すりにはまりましてね。
女性専用サウナ 大久保 ルビーパレス


だって、毎日お風呂入っているのに、ぼろぼろでるんだもん。
韓国人のおばちゃんにすみずみまでこすられて全身つるんつるんになってびっくりした。
で、自分で買ったのがこれ。

実際は、Amazonではなく東急ハンズで買ったんだけど
このコストパフォーマンスの良さったらないよ!!
自分でやっても半端なくとれる。手の甲とか指でさえ、垢が出る。

ただ一度、お風呂入りながら好きな人と電話をスピーカーにして話してて
しゃべりながらゴシゴシやってたら、
そのガサガサって音がムカつくんだよってキレられたことあるんで
楽しすぎてついやりすぎちゃうのに注意。
私としては、夜のデートに備えてつるつる準備してたんだけどね
その日デートはぶっちされたなぁ・・・
そんでもって3か月くらい許してもらえなくて別れることになるかと思った。
恐るべし、垢すりの罠・・・・!

不快指数上がる空に問う だるまさんがころんだ 夏はすぐそこ 

突然頭が痛くなる。
薬で無理やり閉じ込めるけど
根本的に、私治ってないんだなと思う。

1000回 会いたいなんて言うよりも1回私に涙を見せて 

ちょこちょこ読書。
私にしては珍しいエッセイ(たまにショートショート)

うれしい悲鳴をあげてくれ  (2014/1/8) いしわたり 淳治



好き過ぎて本当は誰にも教えたくない。
でも同時にもっとたくさんの人に、こんなにこの本を知ってほしい。
そんな気持ちにさせてくれるとても素敵な本です。
どれもこれも早くて2分、ちょっと長くても5分くらいの時間で読める小説&エッセイ集。
まずはパッと開いたページを読んでみてください。
ひとつひとつのタイトルのつけ方が秀逸で、読み終わったあとに、にやっとしたり、
ぞっとしたり、きゅんとしたり、すっと納得できたり。
5分に一度、腑に落ちる爽快感がたまりません!
Amazon 出版社からのコメント>



元SUPERCAR のギタリストで、現在も作詞家・音楽プロデューサーとしてご活躍中の
いしわたり 淳治さんの小説&エッセイという変わった構成の本。
ショートショートの小説の方は、ブラックユーモアが効いてるんだけど
既視感ある話が多かった。
阿刀田高あたりで同じネタあるんじゃないかな。
最近全く阿刀田高を読んでないから憶測ですが。

あと読んでて思ったのは、
無理くりエッセイとショートショート章ごとに分けて構成にしなくても良かったんじゃないなかなぁ。
同じ音楽雑誌で、ごちゃまぜに連載してたコラムを
本として出すならってことでこういうまとめ方になったんだと思うけど
どうせなら連載時ままに、え、これエッセイ?小説?って
読み進めるまでわかんない感じでもよかった。
少し、嘘つかれた寝物語のような不思議な本になりそう。

ノロよりもインフルエンザよりも強い感染力を持ってる悪意 

twitterでちょっとやなことあった。
対岸の火事だけど。

悪意をネットに乗せるのってホント怖い。

繰り返されるTrial&Errorでも精密機械の恋を知りたい 

ちょこちょこ読書。

サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻  (2016/4/6) 佐藤 青南

行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る刑事・楯岡絵麻。その手腕から“エンマ様”と呼ばれていた。人気歌手の死は本当に自殺なのか。老婦が殺された原因はご近所トラブルによるものなのか。SNSを巡る事件の裏には何が隠れているのか。捜査に勤しむ絵麻のもとに、かつて恋人だった公安の男が姿を現す。彼に頼まれ、絵麻は国際テロ組織にスパイとして潜入していた女の行方を追う。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



以前、ちょこっとだけ紹介した警察小説(→罪人の扉は常時開かれており 性善説だけ信じていられない
今春最新刊が発売されてました。まだあんまり売れてないのかな。
いつも行く本屋では新刊で大きく平台には乗ってなかったから
発売から2か月たってようやく知った。
濱嘉之の新刊は、既刊と並べたり力入れてる本屋だから
警察小説好きの店員さんがいると思うんだけど
もしかして、警察小説としては合格点に達していないという判断かしら。

たしかに、骨太のハードボイルド系警察小説に慣れていると
全体的に思いつき(登場人物のではなく、作者の)で構成されているのが
浅いというか、薄いというか、、、、でもその分癖がないと思う。
ただ、複雑な構成が組めないので、今回のように短編がちょうどいい。
あと、濱嘉之の小説で公安警察=超優秀が刷り込まれているので
他の作家さんの作品でもハードルめっちゃ上がっているw
仕事しろよ、公安!と思いながら読んでた。

なんか、けなしている感じに書いちゃったけど
シリーズ揃えてるくらいにはファンですよ?

誰からも誘いの予定はないけれどただ待っているドトールの夜 

今日は音楽俳句。 しっとり系。(季節がん無視・あくまで私の勝手なイメージです)




街灯が橙落とす水溜り

生乾きの鏡に浮かぶ鱗雲

迅雷にスニーカー達逃げていく




リモコンの電池の買い置き二人とも忘れていたね愛が忙しくて 

今夜はカレーだって言ってあったのに、
なぜ、お昼にココイチを食べてきてしまうのか。

使いかけ調味料達ほとんどは新居に持って行くことはできない 

ちょこちょこ読書。

誰かと暮らすということ  ( 2013/1/25) 伊藤 たかみ

いつになったら、満たされるんだろう。誰に対して怒っているんだろう―実社会にしっくりなじめず、自分の居場所をさがしあぐねている人々。会社で同僚からも距離を置かれている同期の男女、倒産寸前の店を経営する夫婦、離婚してひとり暮らしを始めた女性…都会の片隅でちいさな不満やささやかな希望を抱きながら生きる等身大の日常にやわらかなまなざしを投げかけるハートウォーミング・ストーリー。
Amazon 内容(「BOOK」データベースより) >



人と人との出会いの交差点のようなお話。
アパートとかレンタルショップとか、日常の拠点にもドラマがあって
それぞれ別の物語の真っ最中。

はっきり言って、
この本で何かを得たり、感動を呼んだり、目標が見つかったりはしないだろう。
ただ、自分一人で考えると、物事は大体つまらなくて悲観的になりやすいけど
誰かを交えると少しポジティブになれる。
そういうきっかけくらいにはなりそうな本。
靴箱にかかってる靴ベラくらいの需要の本。

セックスの回数よりも朝食を一緒に食べた回数が大事 

久しぶりに今朝、一緒に朝食を食べた。

ほうれん草と卵の味噌汁は我が家の味。
+ごま油ちょこっと入れるのは君の家の味。

わがままな音を自在に飼い慣らすDJ達の指先に酔う 

お久しぶりの海外EDM
アメリカのロックバンドからEDMグループに転身したCash Cashです。

出会いは、この曲でした。まだロックテイストが残る頃ですね。







一番好きな曲。


MVが悲しい。




今年の新譜





ちなみに以前紹介した姉妹デュオKrewella(→音と光をかき混ぜたような高揚の中で心は涙している
のアルバムでもリミックスなど手がけたりしているそうな。
google先生が教えてくれるまで、知らなかったw

飛べることを飛べないことよりドラマチックに歌ってくれてもいいんじゃないかな 

ちょこちょこ読書。
シリーズ一気読み

青空の卵  (2006/2/23) 坂木 司


仔羊の巣  (2006/6/17) 坂木 司


動物園の鳥  (2006/10/11) 坂木 司

僕、坂木司には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、僕は日夜頑張っている。料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様々な謎を問いかける。鋭い観察眼を持つ鳥井は、どんな真実を描き出すのか。謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動の著者デビュー作。
Amazon 『青空の卵』 内容(「BOOK」データベースより)>



他の作品で出会って、そのほんわか文章が好きな作家だと思った坂木司氏の
デビュー作含む連作短編集。
作中で、登場人物たちは否定しているけど、
間違いなく、BLです。ほのぼのBL。エロなし。

いわゆる日常の謎というミステリーのジャンルに分類される作品だけど
謎らしい謎って感じじゃなくて普段、人が抱く違和感みたいなお話し。
連作短編と言いつつ、第3作は長編小説。
二人きりの世界にだんだん人が増えていく、人間ドラマでもあるのかな。
それぞれの、登場人物達の心の中にあるネガティブの芽が筍のように生えてきて
ちょっとだけ地面から顔を出すと、あとは一気に伸びていく。
心の中に竹庭作っちゃってるような鳥井君は、それに敏感。
ご都合主義だなって思うとこもあるけど、なんかわかるとこもある。
読んでて疲れない、いいお話しだと思います。

しかし、一つ、作中の登場人物の書き分けはもうちょっとなんとかしてほしかった。
名前の付け方とか。作中での名前の呼び合いとか。
主語が少なかったり、名前が似てたりでちょっと混乱する。

あと、並べて気付いたけど、タイトルもキャラクターの成長にリンクしているんだね。
卵から巣で孵って鳥になるっていうね。
なるほど。

幼子の羨ましくなる素直さとうわーんわーんって泣けるエネルギー 

近所に保育園があって
たまに、お母さんに叱られてめっちゃ泣きながら歩く子とかいる。
大きな声で「ばいばーい」「ばいばーい」ってずっと言い合っている子もいる。

どちらも、もう私できない。

情熱の赤にこの空染める為分け合っているジェット風船 

先日、初めてQVCマリンフィールド行ってきました!
駅から遠い遠いと聞いていたけど、想像してたより全然遠いと感じなかった。


ハマスタや、東京ドーム、西武ドームと比べたらそりゃ遠いけど
駅から徒歩10分くらいなら大したことないよね。
たぶん東京駅の、山手線から京葉線の乗り換えと同じくらいだよw

海浜幕張の駅前。


初めてのマリン

色んな屋台があって、色々食べたくなっちゃったw
開場前から、みんな飲んだり食べたり楽しそう!

外野席を取ったんだけど、グランドとめっちゃ近くてびっくりした。いや、ほんとすぐそこ。

写真みてわかる通り、座席に背もたれないけど、実は応援は背もたれない方が好き。
隣に人がいても、前を通りやすいからトイレ行きやすい。
後ろが空いてれば後ろにも抜けやすい。神宮球場も背もたれないから好き。
そして、カープの外野応援はスクワットがあるので、背もたれあると辛いw


試合途中、花火の打ち上げ。残念ながら外野席からは直接見えず。
しかし、外野席からバックスクリーンは見づらいけど、
他にもモニターがあって選手のデータとか他球場の試合経過とか出ててありがたかった。
見やすいし良い球場だなと思いました。


お客さんの入りは6割くらいでしょうか。雨降りそうだったからね、仕方ないね。

試合結果は触れないでおきます。写真取れませんでしたが、スラ様もご来場


マリンは、ジェット風船OKなので、6回裏ツーアツトくらいにみんな準備するのですが
ロッテの打者がなかなか粘ってアウトにならないものだから
「風船持つ指がキツイんじゃぁ、相手ファンの気持ちも考えてくれや」ってヤジが飛んでて笑ったw

試合後は、そそくさと帰りましたが球場の周りはあれだね
ショッピングモールとかホテルとかイベント会場とかだから
試合終わりにちょっと飲みに行くとかいうのが出来ないのがさみしいね。

そしていつも思うけど、カープファン(あとはベイスファンと阪神ファン)は
試合後も応援ユニ着たまま電車にも乗って帰るけど(もちろん来場前も着てる)
ロッテファンの人電車内で全く見かけない。
ちなみに都内で試合あっても、巨人ファンやヤクルトファンもほっとんど見かけない。
ファンの中の暗黙の了解で、着て帰らないとかあるのだろうか・・・・



ちなみに、私ホークスファン辞めてません。
好きな人がカープファンなので、一緒にカープを応援してます。
交流戦次のカードはカープVSホークスなので
けっ、金満球団ファンめ!と言われつつ一緒に試合を見たいです。

君が時計外すしぐさを眺める間誰にともなく優越感得る 

ちょこちょこ読書。
まったり系恋愛小説。

時を刻む砂の最後のひとつぶ (2011/10/7)小手鞠 るい

愛のためにすべてを捧げた女たち。欲望に殉じて一直線に突きすすむ女、恋と刺しちがえ破滅の淵にたつ女、時の流れに逆らい愛を守りつづける女…。ひたむきに愛する女たちの美しくも哀しい人生。『エンキョリレンアイ』シリーズ3部作で若者たちの恋愛をリアルに描いて絶大な人気を集めた小手鞠るいがつむぎだす大人の恋愛模様。
Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



なんとなくさらさらした感じのタイトルにも関わらず
中身は湿度のある、短編集でした。

しかし、読んだあと残るものが何もないお話だった。
これほどレビューが書きづらい本もなかなかないって言うくらい。
先日の【後味悪い系】小説の方がマイナスだとしても本を読んだ意味が持てる。
山場もなく、こだわりもなく(あるかもしれないけど、それが読み取れない)
大人の恋愛模様を描いているとあるけど、だからどーしたって感じ。
つまんないって言いきれるほど毒やインパクトもない。
Amazonのレビューを誰も書いていないのも、
みんな同じように何書いていいかわからないってことなのかも。
単行本の方にはレビューが2つあるけど、
☆5つと☆1つ全く逆のそれはちょっと面白いね。

うーん、しかしこれほど作者あとがきが読んでみたかった作品はないな
作者はどんなことを考えてこの物語を書いたんだろう

好きなものばかりを見ようとする目よりあなたのカメラはもっと正直 

こっそりリンクに追加していたブログがあるのですが
この度 「みーたのフォト日記」のみーたさんのお写真が
週刊女性セブン 6/9・6/16号に掲載されたとのこと!

江川海岸の夕景写真が週刊誌「女性セブン」の夏の絶景特集に掲載 - みーたのフォト日記




フォトブログでいらっしゃるんですが、ホントにいつも素敵なお写真で
らくらくホン一歩手前のガラケーで撮った写真をブログに上げている私としては
大変恥ずかしい話なんですけれども
腕が良くていらっしゃるのはもちろんですがカメラもお高いんでしょう?
などど下世話なことも考えてしまう。
広角とか、光彩とか、いい写真にはいいカメラが必要なんだろうなぁ。

ところで、掲載のお話しをブログで拝見したのち、
早速本屋に行って『週刊女性セブン』購入しました。人生初。
以前、美容院でファッション雑誌ではなく女性週刊誌を置かれて
ショックを受けたこともありましたが
今や、立派なおばはんになってきてますので立ち読みではなくちゃんと購入しましたとも。
でも、ほとんどのゴシップに全く興味持てなくてちょっとほっとしたw
みーたさんのお写真が使われている特集は素敵でしたよ!
見開き1P使ってどどーんと載ってます。

ところで、写真ってすごく吸引力と発信力がありますよね。
今映画化もして大人気のマンガ『ちはやふる』の中で主人公の女の子が
勉強すればするほど、本や、言葉はそんなにいらない、三十一音でいい
という趣旨のセリフを言っているんですけどれも、
短歌を詠む側としてそのセリフ、わかる。
一つの説明文から不要なものを削いで私たちは三十一音の短歌を詠む(仕上げる)のですが
写真は一音も必要としないんだから、すごいですよねぇ
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