恋するタタタン 2016年11月

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 2016年11月 

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曇天の空に広がる不安から希望という名の雨が降る 

ちょこちょこ読書。
また、新しく警察小説を開拓。

W 警視庁公安部 スパイハンター  (2015/7/10) 宇佐美 蓮


警視庁公安部外事第二課きってのスパイハンター・樋口一樹。“殺しのデカ”として捜査第一課のエースと称される西村康仁。全く接点のなかった二人が荒木町のバーで遭遇した夜、東京西部で白骨遺体が発見される。捜査手法も思想信条も水と油の二人が、それぞれの目的のため同じ事件を追って火花を散らす―。文庫オリジナル。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



警察小説の花形は、やはりこれだけの作品があふれる中でも
警視庁刑事部捜査第一課(殺人・強盗などの強行犯担当)であることは間違いない。
それでも、最近公安警察をテーマにした本は増加しつつある。
その主な仕事内容である国家安寧の為の情報活動について、
世間の関心が高まっているとはまだ言えないかもしれませんけど。

著者は警察庁や警視庁の記者クラブに籍を置いていた元報道記者で
丁寧に公安警察と刑事警察の特徴を書こうとしている感じがします。
ただ、報道関係者からも見える範囲の知識で書かれた公安警察物語なので
私の好きな元公安部警視まで務めた濱嘉之が書く作品に出てくる公安警察と比べると
どこに潜んでいるのかわからない公安の末恐ろしい圧力みたいなのは感じないかも。
実際、作品中でも主人公がいるのは公安の「オモテ」であって
秘匿に情報を収集する「ウラ」ではないと語っています。
私が好きなのはまさにその公安の「ウラ」話なのでちょっと物足りなく感じる。

しかし、短編風になっていて、且つあまり堅苦しくない文体なので
警察小説になれてなくとも読みやすいと思う。

あと、公安と刑事という対立軸の他にこの小説では
検察庁の特別捜査部の検察官(検事)も登場するのですが
私個人としては、この検事の方が仕事できそうだしキャラクター的にも
掘り下げると面白そうだなぁと思った。
続編読んでみたい気もするがこの著者、この本以外は上梓してないみたい。残念。
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君の事好きになったり嫌いになったりしながらずっと一緒にいたい 

逃げ恥見るので
ブログ休みますってありですか?

呼ぶ声があちらとこちらで色を持つ 君も私も元はひとつだったよ 

ちょこちょこ読書。

光の帝国―常野物語  (2000/9) 恩田 陸



膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



学生の頃、教育実習で中学(確か1年生だった)の国語の授業に参加していた時
教生から生徒へオススメの本を紹介してくださいと言われ
自分が何の本を紹介したか覚えてないけど、
一緒に実習に参加していた友人がこの本を挙げていたのは覚えている。
当時、恩田陸の名前は聞いたことはあったけど、一冊も読んだことなかった。
あれから数冊恩田作品を読んだし、友人もその頃すでに数冊読んでいた。
その中でも、この本を友人がオススメしていた理由が読んでみるとよくわかる。
これ、中学生が読んでも絶対おもしろい。

普通の人たちに埋もれてひっそり暮らすちょっと不思議な能力を持った一族という設定。
少年マンガや、少女漫画なら『花とゆめ』連載マンガの設定にありそうなファンタジックな世界観。
色々な人物が入れ替わりで主人公になり
それぞれの話が少しずつリンクしていく連作短編という形態。
長編に読み慣れてない人にも溶け込みやすく、
且つ、次はどうなるの?って先を急ぎたくなる楽しみも味わいやすい。

短編集の中で、私が好きだったのは「オセロ・ゲーム」。
有川浩の自衛隊三部作のようなファンタジックさと緊迫感
詳細は語られていないが、過去にも未来にもドラマがありそう。
著者があとがきで、元は長編を予定してたと語っているのも頷ける。
この「常野物語」は、シリーズ化しているので、続編で「オセロ・ゲーム」の続きを読めるといいな。

特注のガラスの靴に足を入れ冷たいのねって君は笑った 

異性に口説かれて悪い気はしなかったけど
あの人以上にキスしたい唇ではないなと思い
笑顔でごめんねと返し
早速、あの人に「今夜会いたくなった」とメールしてみる。

足裏の魚の目大事に育てても私はあなたを好きにはならない 

言い返すのもおっくうなので
「はい、それでは。」
と言って電話を切る。

あの人にとっての中間地点は、あの人から0㎝の距離。

霜柱 音立て壊れていく朝に恋の気配が観測された 

ちょこちょこ読書。
ふしぎな世界観の学術系小説。

代書屋ミクラ  (2016/4/12) 松崎 有理


三年以内に一定水準の論文を提出できない研究者は大学を去れ―通称「出すか出されるか法」が施行された。北の街にある蛸足大学を卒業したミクラは、困った教授らの論文を代筆する代書屋の見習いとなる。癖のある研究者の出す難題と格闘するミクラだが、次々現れる恋の相手への妄想が膨らみ、仕事は行き詰まりがちになる…。理系男子の、不思議でキュートな世界。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



主人公は、理系の学部卒でまだ社会人になりたての初々しい青年。
時々に出会う素敵な女性に恋心芽生えるも、
奥手でシャイな性格が災いしてなかなか発展していかない。
彼を唯一慰めるのは、脳内に自分で生み出した神様に歌をささげる時だけ。
やばい。大雑把に書くとめっちゃ危ないヒトだ・・・!

そんな彼が「代書屋」の仕事をしながら、何かを見つけたり失ったりする物語。
ちなみに、「代書屋」という職業名からてっきり手紙を代筆する人の事かと思ったら
大学内の様々な学部学科から依頼を受けて論文を代筆する人の事だった。
ロマンチックなものを期待してたのに、
しょっぱなから理系の学術論文についてで、うへぁ(´Д`)と思った。

大学生の頃、卒業の為に論文を書いたことあるけど
卒業と同時に破り捨てた程、見たくも思い出したくもない出来栄えで
USBメモリーなんかもとうの昔に捨てた。
私は、論文なんて二度と書きたくないとさえ思っているのに
主人公は他人様の論文までも書こうってのかい、すごいな。

物語の中でいくつかの学部・学科から依頼を受けて論文を仕上げてますが
学科や研究内容によってテーマへのアプローチの仕方が違ったり
仮定をどう証明するか考えてたり
論文雑誌に投稿するときの手紙を書いてたり
これから、研究室でレジュメや論文を書くことになっていく大学2・3年生には
論文書き方入門になる・・・・・いや、やっぱならないかもw


ちなみに全編通して、森見登美彦 っぽいので
彼の作品が好きな人には、とても読みやすいと思う。

木枯らしに花弁は揺れて人誘う遊女のように冷たい足して 

このブログに来て下さる方にとってどっちが良いかわからないのですが
とりあえず前回と同じ方法で散歩写真の続き貼っておきます。
スマホからは見れないかも。ごめんなさい。

日比谷公園で開催されていた「東京都観光菊花大会」です。















菊と言えば仏花のイメージが強いですが
華やかな色合い、花弁にびっくりしました。
盆栽菊は、ひな壇に飾る花みたいでかわいかった・・・(*'▽')

人見知りしている間に秋は過ぎはじめましても後ろ髪で聞く 

久々に散歩途中の写真をば。


秋の日比谷公園








紅葉が見ごろでした。














桜満開の頃の散歩でも思ったけど
コンクリートジャングルTOKYOでも四季を楽しむことは可能で
そして皆こぞって写真に収めたがるのはやっぱり自然の中の美しいものが好きだからだよね。

そして相変わらず私はガラケーで写真撮ってるのですが
一応オートフォーカス機能が付いており、紅葉した木々にカメラを向けると、
「イルミネーション」とか「桜」とかはまだわかるにしても「雪」とかシーンを選んでくれちゃって
しまいには「ペット」とか選択していた。
銀杏のどこをどう見たら「ペット」に見えるのか問い詰めたい。
実際「紅葉」シーンを選ぶのは1割くらいでした。


ちなみに、行った当日は
全国 魚市場・魚河岸まつり」開催中で、園内多くの人でにぎわってました。
私は魚介類はほとんどアレルギーで食べないけど
全く口にしないのももったいないので、
金目鯛の炊き込みごはんを落ち葉が降りしきる中食べてみました。
半分残してラップもらって握って帰ったけど、冷えたご飯もおいしかったです。


おまけ。神宮外苑の銀杏並木。


初めて銀杏並木観に行ったら、ものすごい人出でゆっくり紅葉楽しめなかった。
ので、奇麗は奇麗だったけど、おすすめはしない。

必要なものだけ選んだ嘘のない読者一人のための私小説 

ちょこちょこ読書。
ここまで、介護について本音言っても良いんだっていう
驚きの一冊。

神様のすること  (2013/2/7) 平 安寿子


物語を書くことにしか情熱が持てないわたしが四十歳間近で願ったこと。それは、“二親を無事に見送ること”と“小説家になりたい”という二つ。なんだかんだあったけど、神様は、わたしの願いを聞いてくれた。でも、ただで叶えてくれたわけではない―。誰もが経験する肉親との別れを、ペーソスあふれる平節で綴った、笑って泣ける超私小説。
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



私の好きな作家さん。
いつもの日常系小説を期待して読んだら
日常には違いないけど、ありのまま過ぎる介護の日常についてで驚いた。

前々から、心の機微や登場人物の心理に裏打ちされた行動描写など
人の事が好きというか、興味あるあるからよく「見て」いるんだろうなぁっと思ってはいたけど
いやはや、人間観察力ここに極まれりって感じ。
自分の親や親戚、友人や同級生をここまで「観て」いたのかぁ。

しょっぱな、70代後半の高齢の母親が今わの際から戻ってきて
まだ意識混濁する中、女性器の俗称をうわごとでつぶやくシーンで
おいおい、 平安寿子どうした?!とびっくりしたが
祖父母の代から家族の歴史を振り返り、
家族の人となりを説明する上での、一つのエピソードとして忘れがたいい場面だったのだろう。
お母ちゃんとしては、そんなこと書かないでよ!と言いたくなるだろうが。
そう、この私小説あまりにも正直すぎて笑っちゃうのだ。
親を介護し、そして看取るっていう人生についての重いテーマのはずなのに。

親の死はいつかくるとわかっていても突然くると気が動転してしまい、
何が何だかわからぬまま喪主を務めていて
その間の記憶があまりないとか言いつつ
親の死で、短編2・3本上梓したから父も喜んでいるだろうというシーンがあったり
親の葬式での喪主挨拶でウケるためネタをストックしてたり
ベッドでぼんやりする母親に、お迎えまだ来そうにないの?って聞いてたり
世の中の、介護を現在頑張っている方には
あーこんな不謹慎な事思ってもいいんだ、言っちゃってもいいんだと
心強い言葉がたくさん出てくるのではないでしょうか。

逆に、子を持つ親御さん方には
親の至らなさ、未熟さ、コンプレックス、罪悪感など
子供はここまで、観ている、そして知っているという
恐怖体験ができるのではないでしょうか。
(最終的には、ちゃんと子にも愛してもらえてるのでご安心を)

今朝あんなにも私を強く抱いたのに今は遠くで雨の面影 

休日だというのに
スーツのズボンの裾を濡らしていく人を
雨靴で水玉はじきながら見送った。

行く人も帰る人もいる東京の朝。

何度目かの電子回路のチェイスゲーム 真実はまだ出てきてくれない 

ちょこちょこ読書。
数年ぶりに黒田が帰ってきました!!

広島東洋カープの話ではありません。
濱嘉之の「警視庁情報官」シリーズの黒田が3年の海外研修を経て
警視庁に戻ってきました。

警視庁情報官 ゴーストマネー (講談社文庫) 濱 嘉之

日銀総裁からの極秘電話に警察庁幹部は震撼する。廃棄に回したはずの古紙幣千五百億円が、溶解処分されずに忽然と消えたというのだ。複数のコンビニATMから巨額の金が不正に引き出される事件も発生。二つの事件捜査にあたる情報室の黒田純一が着目したのは、金の輸送方法だった。最新の捜査技術でホシに迫る!
<Amazon 内容(「BOOK」データベースより)>



最近の、国際情勢・政治・経済に興味を持っている人は
濱嘉之の新作はいち早く読んでおいた方がいい。
危機管理コンサルティングの仕事をしながら、年に数冊の出版ペースで執筆し
一体いつ、こんだけの内容を書き上げられるほど勉強しているのかと
半ばあきれるくらいの情報量。

今回の事件は、ATM18億円不正引き出し事件をモチーフに
事件自体はフィクションなのですが、それ以外の国際情勢はリアル。
特に中国情勢については、最も詳しく書かれている。
作中で、中国のメガバンクが犯罪のターゲットになる危険性が語られており
銀聯カードについても話題に上っていたのですが
まさに、本日こんな事件報道が。濱嘉之恐るべし。

「銀聯カード」ATMから10億円不正引き出し(読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00050111-yom-soci



その他、GPS位置情報偽装アプリの危険性など、元警察官ならではの注意喚起や
アジアインフラ投資銀行(AIIB)やシルクロードファンドに関するチャイナマネーについてや
(正直この辺りは、ほとんど理解できない)
イギリスに次いでフランスがEU離脱する可能性について
イギリス・ドイツ・フランス・ロシア・北朝鮮の対中政策についてなど
ニュースで見るより興味深いこと目白押し。

受験生も、下手に新聞読むよりも時事問題に強くなれるかもよ!

思い出は買うこと出来ず8㎝CDラックに余剰あり 

EDM原点回帰と言えるかも。
最近、90年代J-POP聴いてて、
やっぱ小室さんの曲は30代に多大な影響を与えていることを知る。
なんて心地いいんだ・・・・!

小室さんの隠れた名曲たち









迎えに来いと電話が鳴るかもしれなくて かもしれないのに晩酌を待っている 

気まぐれになる電話を
爪磨いたり枝毛切ったりしながら待っている。
不毛な待ち時間が好きなので。

あの人がくれた痛みがキャンディーのように舌先痺らせている 

今日買ってみたコミック。
文学部卒として買わずには入れない。

谷崎万華鏡 - 谷崎潤一郎マンガアンソロジー


谷崎潤一郎歿後50周年・生誕130周年を記念して、現代人気作家11名が谷崎作品と奇跡のコラボレーション!

榎本俊二「青塚氏の話」
今日マチ子「痴人の愛」
久世番子「谷崎ガールズ」
近藤聡乃「夢の浮橋」
しりあがり寿「谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』×ヘミングウェイ『老人と海』REMIX」
高野文子「陰翳礼讃」
中村明日美子「続続羅洞先生」
西村ツチカ「猿が人間になった話」
古屋兎丸「少年」
山田参助「飈風」
山口晃「台所太平記」

この一冊で、文豪・谷崎の小説、随筆、人生が味わえる豪華絢爛な競演企画。

<Amazon内容紹介より>



出版は中央公論社から。谷崎と言ったらやっぱり中央公論。
装丁のイラストも奇麗だし、
谷崎万華鏡というタイトルも素敵だと思って即購入した。

が、、、、、、、
初めて知ったけど、谷崎とマンガの相性ってめっちゃ悪い。めっっっっちゃ悪い。
ほとんど初めてのマンガ家さんだから・・・?
谷崎作品とのコラボって言われても全然ピンと来ないんだけど。
美しく妖艶で、でも脂っこくて胃もたれするみたいな谷崎の熱量はどこへ。
そもそも、『痴人の愛』のコラボが今日マチ子ってとこで、意図がわからんって思った。

谷崎作品が、美しい文学作品であるが故に
視覚に頼る媒体だと魅力が半減してしまうのかもしれない。
となると、考えてみりゃ谷崎作品は映画など実写もたくさんあっても観たこと無かったが
実写作品もがっかりしちゃうのかもしれないなぁ。
あ、でも表紙の艶やかさは谷崎っぽい。
そうか、
谷崎作品自体がカラーのイメージが豊かだから、単色刷りのマンガと相性悪いのかも。
フルカラーコミックならもっと良くなりそう。


しかし、改めて思うけど、谷崎のマゾヒズムって私が思うマゾヒズムと全く違う。
自分自身かなりM気質だと思うけど
好きな人に翻弄されたり、いなされたり、あしらわれたりしたいのはわかるにしても
(すでにこの時点で、他人からは不憫な子扱いされる)
足蹴にされたり、汚されたり、痛めつけられたい願望は全くわかんない。

これって、男女の性差?

一般的な人が持つ
女王様とM男性のイメージってピンヒールにロウソクと鞭じゃないですか。(違う?)
でも、立場逆にしてみると
S男性とM女性のイメージって
意地悪な事言われてるとか恥ずかしめられてるとかソフトっていうか、
肉体的にな事より精神的な調教って感じがしませんか?
私だって下僕になんかなりたくない。冷たくされながら適度に愛でられたい。

なので、谷崎の描く男女の関係に全く憧れはしないけど
そこに陥ってしまう感覚はわかる。

きれいごと並べて星座にしてみても大事なものは伝えてくれない 

ブログ休んでた間に読んだマンガ。
久々にがっつりぶん殴られた感じ。

先生の白い嘘(1) (モーニング KC) コミック  鳥飼 茜


このマンガ家さんの作品他にも読んだことあったけどこの作品が一番えぐってきた。
これを真夜中のマンガ喫茶で読んでいたんだけど
あまりにがっつんがっつんに打ち込まれて
とうとう耐えられなくなって
終電も過ぎた真夜中に店を飛び出し、公園でしばらく泣いた。
通りがかった人はさぞ怖かったことだろう。


既刊は読み切って思ったのは、
青年誌に連載されていて男はこの話をどう読むのだろうかということ。
私は、力にねじ伏せられてでも声をあげれない苦しみに始終締め付けられていた。
最近のマンガはすごい。

ねこバスのように季節が通り過ぎ乱れた髪も直せないでいる 

ブログを休んでいた間の近況報告。
箇条書きにする。

・広島東洋カープが日本一逃す。好きな人のため息がすごかった。

・散歩が楽しい季節になったので休みの日は都内歩き回っている。
10㎞くらいは余裕になってきた。最長20㎞の散歩。・・・・散歩?

・母親が英会話教室に通いだした。

・実家のにゃんこ、ダルビッシュがネズミを食べて腹壊す。猫なのに。

・海外留学に行った友達が一時帰国。デブったことを叱られる。

・カラオケレパートリーが増える 新しい懐メロ(日本語おかしい)「さよならの向こう側」

・活字中毒が復活。1か月15~20冊くらい読んでいる。

そんなところです。気が向いたら散歩途中の写真またアップしたいと思います。

君の手で温められていく身体今年の冬の思い出一つ目 

今年初めて白い息となった夜の待ち合わせ
なんで外で待ってたお前の方があったかいんだよと
手を繋ぎながら彼が言う。

今年も冬が始まりました。
今年も彼と一緒です。
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