恋するタタタン

ぬくぬくの恋の一つもしてみればもっとかわいい私になろうに。。。

 

2006・08未公開短歌


緑葉が吐き出す空気は透明でだからするりと体に馴染む

おはようの声がかかって振り向けば私以外の人も止まれり

去りし者は「過去」に出来れど残された我らは未だ「現在」に住む

どんよりと不安が胸を埋め尽くす 一人にしないで秋雨の夜に

ライオンの鬣風のみなでるよう ぴりりと空気が変わるのが良い
















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Author:阿笠 香奈
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