2006年03月03日
人は皆泣きたいんだ本当は 自分のためのエンドロールは無いから
今日は日本アカデミー賞の発表の日。
詳しくはこちら(公式ホームページ)
ホームページ見ていただけるとわかると思うんですが、
今年は『ALWAYS 三丁目の夕日』の一人勝ち。
主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・作品賞・監督賞その他もろもろ。
果たしてこれは本当に正当な評価なのかと、やっぱ疑問に思う。
いやね、実のところこの映画観てないしね、
知らないけどね、ホントのところは。
でも、偏りすぎじゃない?
最優秀主演女優賞が、『北の零年』の吉永小百合さんなのも、
木村 佳乃 さん、小 雪 さん、竹内 結子さん、中島 美嘉 さんという
他の優秀主演女優賞獲得の女優さんの中に混じったら、
そりゃ吉永さんにあげるしかないだろうって感じがしない?
2005年、福井晴敏氏の著書が3本映画化されて、
『ローレライ』『亡国のイージス』『戦国自衛隊1549』の中で、
個人的には『ローレライ』が一番話題になっていたように思うし、
当時の雑誌なんかでも評価が高かったように思うのですが、
賞レースに全く登場してないのも不思議。
去年、最優秀助演男優賞を獲得したオダギリジョーさん。
2005年『パッチギ!』『イン・ザ・プール』『オペレッタ狸御殿』『夢の中へ』『メゾン・ド・ヒミコ』『忍 SHINOBI』『SCRAP HEAVEN』
の7本もの映画に出ているのに、
全く名前出てこなかったのも不思議。
キネマ旬報ベストテンでは、主演男優賞獲得してたのに。
なんだかんだで、
映画の世界も本音と建前ってことですかね。
と、調べてたら『ALWAYS 三丁目の夕日』は日テレ出資の映画だった。
なるほど、そういうことね。