2007年12月11日
暗闇の中で確かに燈されたオレンジ色の出会いのしるし
今日の映画レビューは『暗いところで待ち合わせ』
人気作家・乙一の作品映画化で、
主演は田中麗奈ちゃんと台湾スターのチェン・ボーリン君。
中国と日本のハーフって設定なんだけど、中国育ちだから日本語が苦手で
日本社会でうまくコミュニケーションが取れず
真面目な性格も裏目に出てしまうという、陰のある青年役を
チェン・ボーリン君に上手くマッチしています。
でも、個人的には『アバウト・ラブ/関於愛』の方が、
もっと不器用でもどかしい恋心溢れる青年としては好感が持てたし、かわいかった。
田中麗奈ちゃんも、やっぱり明るく活発な女の子の方が似合うので
ちょっとイメージと違ったかも・・・・
ところで、この映画の一押しは井川遥さんです。
魅力的な女優さんになられましたよー
『空から降る一億の星』の頃、正直下手だったし、台詞棒読みだったし・・・・
思うに『アフリカのツメ』への出演が
彼女にとってとてもプラスになったように思います。
