恋するタタタン
ぬくぬくの恋の一つもしてみればもっとかわいい私になろうに。。。
喪失を正しく世界に織り込めば雨が降ってももう大丈夫
今日はこの映画♪ 『恋の門

恋の門 スペシャル・エディション 恋の門 スペシャル・エディション
(2005/04/08)
松田龍平、酒井若菜 他




カラフルなDVDのパッケージ。
タイトルの硬い語感とは違って、物語はPOPです。


自称漫画芸術家の売れないアーティスト蒼木門と
コスプレと同人誌にマンガを描くのが趣味の証恋乃

松田龍平さんのコミカルな演技(正確には本人は大真面目なのにコミカルに見えちゃう役)は
初めて観たけど、彼の静かな存在感と周りのテンションが合ってないトコが笑えました。
テレ朝の深夜枠でコメディドラマやってみて欲しいな。
あたるかも。


ところで、前に『クワイエットルームへようこそ』の時も思ったのですが
大竹さんがいまいち映画と合ってない気がする。
あれ、狙いかな・・・?



ちなみに、DVDのコメンタリーは2種あって
ひとつは、主演の松田さんと若菜ちゃんの二人のもの。
もうひとつは、松尾監督、監督の奥様、助監督(だったかな、うろ覚え)のもの。

松田さんは若菜ちゃんのアニメ声と地声のあまりの違いにちょっと引き気味(笑)
松尾さんは若菜ちゃんとのキスシーンの日、
現場にいた奥様をスタッフに嘘ついて追い返したとのこと。
「さすがの俺もお前の前でこのシーンは出来ないよ」って。
きゅんと来てしまった。
このツボは誰にもわかってもらえないかもしれないけど、
この瞬間、男・松尾スズキが好きになった。



サブカル好きの人はエンドロールをしっかり観て
数回観たほうがいい映画です。

ところでタイトルにつける短歌を詠もうとしたときに
かなり難しいと感じた。

なんか短歌に切り取れる一瞬が思い浮かばなかったのだ。
それはつまり作品の全体像が曖昧だったということなのかも。
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