2005年12月20日
通り過ぎた時間に置き去り忘れゆく選ばなかった無数の未来
昔読んだマンガに、
未来とは自分の後ろに無数の線のように広がっていて
私達はそれを、紡ぎながら後ろに進んでいる。
だから、自分の前方には紡いできた過去が1本の糸になっていく。
ってあって、
そうかぁ。だから未来は無数にあるけど過去は一つしかないのだ
と納得したものです。
でも、この考えだと人はいつも後ろ向きで、
過去ばかりみていることになるのですね。
後ろ向きな考え方って、
あんまり歓迎されないけど、
私達はいつも過去と向き合ってる。
もしも1本となった過去の糸が目の前にあったら
人は失敗した過去を、ほどいて紡ぎなおす事はできるのだろうか。
時間とは、不思議なものです。