2008年05月25日
差し伸べた手のひら嘘の香りする 別れが近い事は隠せず
今週のMOVIEタイム。
『Believer』
![]() | Believer (2004/12/22) 吉沢悠 伊藤歩 |
吉沢悠さんってカッコいいと思うけど、
あんまり主役のドラマなり映画が当たらないイメージ。
そしたら、今回の映画も微妙だった。
幼い頃スプーン曲げ少年として世間に注目されるも
たった1度の失敗で大嘘つき扱いされた超能力少年は
立派な「詐欺師」になって渋谷で生きている。。。。。。。
説得力なーーーーーーーーい。
いくら変装したって吉沢さんは吉沢さんなわけ。
そんでもっていろんな職業と名刺を使い分けて渋谷で数々の詐欺を働く
っていう設定なんだけど
ふつうに変装してないカッコで前のターゲットとかに会ってるし
渋谷って別にそんな広くないし
無理ありすぎ。
女子高生にまでよく見かけるなんて言われてる詐欺師いないだろ、普通。
現代の青春ムービーとして撮るなら
全編渋谷で撮るなんて自己満足な制約はなしにして
もっと脚本練った方がいい映画になったんじゃないかな・・・?
俳優さんたちもちょっと違和感が残る。
ドラマ育ちの吉沢さんと
映画育ちの伊藤さんでやっぱ温度差?見たいなものがある。
そうそう、あと、途中で出てくるニワトリ。
あのちゃちい造りに辟易。がんばれ、小道具。
総合、微妙な作品でした。
タイトルはちょっと面白かった。
「Believer」に「Lie」が含まれているっていう皮肉だね。
