2008年06月07日
真剣になればなるほどピエロっぽい動きになってくダサイ神様
今回観た映画は『約三十の嘘』です。
えぇ、例のフィーバーまだ続いてます。
![]() | 約三十の嘘 特別版 (2005/06/10) 椎名桔平 中谷美紀 監督は『NANA』や『ラフ ROUGH』の 大谷健太郎監督です。 |
正直、期待してなかったんです。
なぜなら、この監督の映画『NANA』も『ラフ ROUGH』も酷評ばっかだから。
でも、思ってた程悪くはなかった。
ロケがめちゃくちゃ少ないけど、舞台設定から考えれば許せるし
セットはうまく出来てたと思うし
映画全体をクレイジーケンバンドの曲が時に爽やかに、時に切なく聴かせているし、
キャスティングも概ね良かった。
詐欺師のスリル物またはミステリーものとして観たら我慢できないかもだけど。
『オーシャンズ11』のような豪華さや緻密な詐欺の技なんかは出てこないんで(笑)
そこが思い切ってて逆に私は良かったと思うんですけどね。
ワンシチュエーションコメディ(ミステリー風味)としては『キサラギ』の方がおもしろかったです。
しかし、ゴンゾウ(パッケージにあるパンダ)を数体作って宣伝するほどの映画ではないな。
